前回の撤収時は12月の作業だったので樹が既に枯れきっていて握ると表皮がズル剥けでした。そのためトラロープ
を輪っかにして根元に掛けて踏み台をテコにして引き抜いていました。今回はまだ実を生らすほどなので根が
強く同じ方法では抜けません。表皮がしっかりしているので根を切って引き倒す方法で作業しました。
完了。
続いてパプリカとその仲間たち。フラワーネットは外せないので焼いてしまう事にしました。
玉ねぎ育苗で使うEMボカシ液肥の仕込み。パオパオの切れ端でボカシを包み水に浸しておきます。ボカシの養分
が溶けだすので、EM混合液をボカシと同量混ぜたら後は希釈するだけ。ボカシ1L、混合液1Lで原液を作り、
100Lの水で希釈する割合です。
先発のボカシ液肥は育苗棟でスタンバイ。多いかもしれませんが週一で散布します。
を輪っかにして根元に掛けて踏み台をテコにして引き抜いていました。今回はまだ実を生らすほどなので根が
強く同じ方法では抜けません。表皮がしっかりしているので根を切って引き倒す方法で作業しました。
完了。
続いてパプリカとその仲間たち。フラワーネットは外せないので焼いてしまう事にしました。
玉ねぎ育苗で使うEMボカシ液肥の仕込み。パオパオの切れ端でボカシを包み水に浸しておきます。ボカシの養分
が溶けだすので、EM混合液をボカシと同量混ぜたら後は希釈するだけ。ボカシ1L、混合液1Lで原液を作り、
100Lの水で希釈する割合です。
先発のボカシ液肥は育苗棟でスタンバイ。多いかもしれませんが週一で散布します。
スコップを四方に打ち込んでから体重をかけて引けば
ぶっ倒れると思いますよ。意外ともろいです。
EMボカシ液肥もEMボカシもいいですよ。
効き目がテキメンです。
密閉できる容器を用意すれば甘姫さんも作れますよ。
作り方は前にアップしてますがネットでも簡単に検索
できます。
水疱瘡は自分も30年くらい前にやりました。帯状疱疹
はまだです。カミさんはワクチンを打ってます。
痛いらしいですね。まだ他人事と思ってますがヤバイ
ですかね。
私も人の子なので感染する時は感染するでしょうね。^^
オクラの抜くのって大変だったでしょう~
甘姫の所も木のようになってるので・・それでも近々抜こうと・・・いや鍬で根元から掘らないと💦
EMボカシ液肥は良いですね(^^)/
18度 日中気温低いですね、 関東は大変でしょう。
広島 25度かな? 日当たりにいると暑いです。
子守りを楽しんだせいか 帯状疱疹に水ぼうそう兵隊に奇襲攻撃されています。
老化です。 他人ごとだとおもっていたのに。
ガマさんは 心配ないでしょう。
絡みついた枝を取り除くのは非常に困難です。
ネットですからマルチや防草シートを燃やすのと比べれば
罪悪感は少ないので燃やす事にしました。
一瞬で燃えちゃいますしね。スナップのネットも同様
の処理です。
こちらは濡れる雨です。Mチンの苗を持って畝まで
行きましたが諦めて戻って来ました。種蒔きも終わった
ので止むまでPC仕事です。午後まで止まなかったら
今日の外作業は無しですね。
私も昨日、オクラ・ゴーヤを片付けて、放置していたサツマイモの蔓を一部返して除草しました!
まだまだ、先があるけど…w
ガマさんのオクラはしっかり生長しているからまだまだ「生」でしょうね。
ピーマンのネットは、そのまま焼却ですか?!
ネットだけ取り除くのは手間ですね。
ありますが、肉体的にはしんどさはありません。
軽中重段階で言えば中作業くらいですね。屈み仕事、
しゃがみ仕事は軽作業でも腰がしんどく、草掻きや
中耕、土寄せなどは腰はOKでも体力的にしんどい場合
があります。
仕事内容によりいろいろですね。でも、歳をとると
作業そのものが堪えるわけですから、ある程度体が
動くうちに作業に慣れておこうという事で65歳で
リーマンを辞めた訳です。65から70歳まではリーマン
を続けられた(請われていた)のですが、70歳から
無職無収入になるのと、体力次第で70-80歳でも
いくばくか収入を得られる環境とどっちがいいか
考えた挙句就農した次第で4年間で体力と仕事量と
収入をある程度見通せるようになったのは収穫でした。
この時期のオクラの撤去作業は、骨ですね。
私も撤去してイチゴ畝を作るのに、10本ぐらいですが、鉈鎌で1,2本根を切って引っこ抜きました。結構大変でした。
ガマさんの所だと、大仕事で腰痛めそうです。
飽きてきますね。^^ 百姓は単純作業を粘り強く繰り返す業
だと言い聞かせながらでないとやってられません。^^
ピーマン系はそれと比べるとラクチン。支柱がなくなると
自重で倒れるほど弱いですから。
収穫は傾けて採ってましたがそろそろ折れそうな雰囲気
がありました。折れたのも数本。
それと実にボツボツが目立つようになってきたので
商品価値がなくなってきたので撤収です。伸びてきた
脇芽になる実はきれいでしたが、それだけではこの本数
では収穫しても量が少な過ぎて労働価値がなくなりました。
オクラは暑くないとだめですね。無理しても元が
取れないでしょうから家庭菜園消費の少量程度しか
やれないかもですね。
自分のボカシは窒素濃度5.6%を想定していて、液肥
だとボカシの20%程度と言われますので1回1%程度
の窒素量のボカシを振りかけているくらいに考えて
います。厳密にはもっと薄いでしょうがね。真水より
は養分が多い程度でしょうか。
回数は成長度合いや色合いを見ながら決めます。
健康な野菜の色は濃い緑ではなく黄緑に近い薄い緑
だという植物対話農法の説を取り入れています。
これくらいのオクラの撤収は大変ですよね。
スコップで起こさないと抜けないし・・・
1畝が長いから大変だったでしょう。
おまけにカラーピーマンも撤収されたとは!
お疲れさまでした。
良い筋トレになりましたね(笑)
!Σ( ̄□ ̄;)
まあちゃんの所も凄かったけろ~
こちらは、なかなか難しいですね。
今年は10個収穫した程度・・・
去年はハウスで3株育てて成功でしたが・・・
春ビニトンに定植して、大きくなって
ビニトン剥がしたら寒波が来て負けるパターンが続いてます。
>_<
ボカシで作る液肥はいつもペットボトルに
そのままボカシを入れちゃいます、
目安は1/10ですね、水入れたらよくシャッフル
してフタを気持ち緩めにして暗いところに置いて
ます、ときどきボトルを天地返ししてよく混ぜて
ます、
発酵するとボトルが膨らむのでわかりやすいです、
上澄み液を別のボトルに入れて使ってます、
最後に残るヘドロはまたまた水で薄めて元肥
に使いますよ !
玉ねぎ苗はうちもセルトレイを水稲の苗箱に
入れてますが、このやり方だと根が降りない
ので、かなり肥料が必要になると思います、
アタシは毎度の水やりが液肥、さらに週一で
細かい目でふるったボカシをふり掛けてます !