「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

花屋さんは当分いる

2015年11月20日 20時30分18秒 | 心子、もろもろ
 
 昨日 心子のお墓参りに行きました。
 
 花屋のNさんはまだいますが、 今後の見通しを聞いてみました。
 
 後継の店の買い手が決まらず、 当分は いることになりそうだという話でした。
 
 今のオーナーも、 店を手放すと言っていたのが、
 
 その気もなくなってきたとかいうような。
 
 σ (^^;) としては そのほうが嬉しいのですが。
 
 ただ 駅前の再開発で、 5年後くらいまでには 店もなくなるのは確かです。
 
 でもそれまで Nさんがいてくれればありがたいです。  (^^;)
 
 急に沸いた Nさんがいなくなるかもしれないという 話でしたが、
 
 何にせよ 当面は続けて会えることになりそうで、 胸をなで下ろしています。
 
コメント (2)
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