はちみつ味噌、実験中＞成功

　ラム味噌味のレシピを検索して見つけた。

R-style*table はちみつ味噌＋ラム肉

【材料】2-3人前

　　ラム肉（もも）　200～300ｇ
　　味噌　　大匙2
　　蜂蜜　　大匙1

　（付け合せ）
　　春菊（葉の部分）　適量
　　塩　　　　　　　　適量
　　オリーブオイル　　適量


【手順】　

　　①適当な大きさに切ったラム肉に
　　　味噌と蜂蜜を混ぜたものを片面に塗り込み、
　　　30分～半日位漬ける

　　②フライパンやグリルパンにオリーブ油（分量外）を引き、
　　　味噌の付いてない面を中火～強火で2分焼き、
　　　弱火にして反対面を1～2分焼き上げる。
　
　　③春菊は葉の柔らかい部分を手でちぎり
　　　冷水に放って、水気を切る。
　　　オリーブオイルと塩で軽く味付けし、ラム肉に添える。

味噌も蜂蜜も台所にあったので、とりあえず漬け込み実験中。明日の夕食にて焼く予定。

☆★☆★

10/1追記。

クッキングペーパーをフライパンに敷いて焼くという方法を使った。これなら味噌が焦げてもフライパンにこびりつかないので洗い物が楽だし、オリーブ油が要らない分だけ、カロリーダウンができる。

はちみつ味噌に漬けた時間がほぼ丸一日だったので、ちょっと肉が締まってしまった感じ。焼いた肉はラム特有の臭みがなくて食べやすかったけど、味噌の塩分で肉が締まった分、ちょっと固かった。

味は、強い塩味が苦手な自分には、ちょっと濃い。ご飯と一緒にかっ込んだらちょうどいいだろう。塩味を薄めるため、みりんを足したらいいかも知れない。みりんのアルコール分が肉を軟らかくしてくれると思うし。

また次の機会に実験したい。

ラムに味噌味はよく合うなぁ

　昨日、市販のだし汁を使って、豚の白もつ鍋(味噌風味)をした。すでに白もつが入った味噌味の鍋のもとに、キャベツとにらを投入するだけだから超簡単♪

　だし汁がもったいないので、白もつを食べた後に、買い置きのラムの肩肉薄切り100グラム強を追加し、もやしとにらを投入。今日の夕食も出来上がり♪　(爆)

　寒くなると、鍋もの大活躍。簡単だし、安いし、野菜は沢山食べられるから栄養バランスがいいし、夕食に一回つくるとだし汁が次の日の昼食か夕食のベースになる(爆)。鍋だしには、昆布ベースのあっさり味、醤油味、味噌味、ちゃんこ味、さらにカレー味、キムチ味、豆乳だし味、坦々味にするかというバリエーションがあるし、鍋だしをあっさりにして具を取った小鉢でポン酢・柚こしょう・ごまだれ・大根おろしと醤油・プラスもみじおろしなどの工夫もできる。そして、肉、魚、それらの加工品、豆腐、野菜、など、入れる具も多種多彩。

　で、今日の発見は、ラムに味噌風味。味噌のおかげで火を通しても柔らかいし、火を通しすぎなければ肉がピンク色で美味しそうだし。焼き肉か炒めもの、あるいはラムしゃぶ、しかも味付けは塩＋ハーブ(こしょう、ローズマリー、クレイジーソルト)か焼き肉の塩だれ味かしゃぶしゃぶの胡麻だれ味かポン酢味、とレパートリーがちょっと限定されてきたので　味噌風味は新たな分野だ。　

ねんきん特別便

　「ねんきん特別便」が昨日届いた。

　勤めた会社が2社(うち1社は厚生年金加入→確定拠出以降により基礎部分は国民年金に移行)、そして今年1月から失業中で国民年金加入中。

　正しい記録で、とりあえずほっとした。

　それにしても返信用封筒が折り畳まれた回答票の大きさより一回り小さく、縦横にもう一度折り畳まなければならない(紙の厚さがあるので、ちょっとやりにくい)のって不便。これ開封する人の手間を考えると、何でこんなサイズの返信用封筒にしたのかを疑問に感じる(そのためにアルバイトを雇うんだろうなぁ……嘆息)。