玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

若い人=保険が必要ない、ならば

2020-03-04 13:51:06 | 健康
 若い人は感染しても発症しないらしい。もろいのは老人と持病のある人らしい。
 もし、

 老人=持病のある人=薬を飲んだりお医者様にお世話になっている人=保険を使っている人

ということなら、

保険は使わないほうが良い=お医者様にお世話にならないほうが良い=薬を使わないで持病になる前に自分で治す

という関係になるので、

 病院嫌いの人間=薬を使わない=老人ではない=老人でなければ若い人

 (老若男女、とも言うから)

となって、歯医者様だけにお世話になって、薬大嫌いな人間が極めつけの安全安心な道を行っていたことになる。 
 歯医者様では保険を使わないで実費で済ますほうがグーーーーーーーーーーンと安くなっていて保険の意味が全くなかった。だが、若い人に分類されるのだからお金の使い道は最高。ひょっとして保険を使っている人の分までーーーーーー

 老人=持病=薬  
省略して
 老人=薬

 反対に

 若い人=無薬

 それで、

 無薬=薬大嫌い人間=若い人

と単純に考えると、実際にピッタリあうような。
 ものぐさ人間が若い人になってしまった。気分は最高。
 
 そこで、疑問が出てくる。

 ダラダラ使うのは、はたして保険か。


 結論

保険は使うな。万が一の場合はやむを得ない、それ一回だけにしておけ。使わないのが最高。使うとその分他人様にーーーーー
建物保険なども頑丈に作られていれば壊れるようなことはない。これも、万が一の場合はやむを得ない、一回だけにしておけ。

農業共済のように相手にされない保険は請求するだけ無駄なので、ないものとしてお付き合いする。

 保険は一回で終わりにする。それが本当の保険の意味だろう。払えない、というのはあてにしない。

 父にも、よーーーーーく説明しよう。
 この前、老人が最初にやられるよ、と言ったら、ここ1,2ヶ月、パタっと病院通いをやめた。その調子で。


コメント
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