玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

ガッカリして腹八分目より少ない

2020-11-23 21:45:32 | 穀物菜食

モミスリが進むにつれて、だんだん収量が減少。早く田植して稲刈りした田が一番取れたが昨年より大減収。遅くなるほど取れない。対策は早く田植えすること。それだけ。

 


ガッカリしているので昼食は玄米と塩だけ。腹八分目より少ないのでちょうど良い。

監視作業なので、ますます食欲がなくなる。

夕食は大根おろし、ワカメを付けてもおかわりなし。

腹八分目はガッカリのサインか。精神的に下降すると体は少食にしてレベル向上を目指し、そのうち体調が良くなり精神面でも良くなる、と言うことなら、つじつまが合う。

脳は腸の延長なので腹八分目で腸が快調になれば頭も見通しが良くなる、としても、対策は決まっている。

一時的にやる気がなくなっているので体調、腸を整えるには絶好の機会。

海藻類をいっぱい食べてもカロリーは少ない。ワカメの大食いは前からの望みだが。

 

 

有機玄米自家製不良品。海の精。

 


夕食

有機玄米自家製不良品。茹でワカメ。大根おろし。海の精。

 


本日の海の精3g。ナトリウム1.02g。このほかワカメのナトリウムがある。

 


ウィキペディアによると、ワカメ100gにはナトリウム872mgがある。%は何の表示かわからないが、ナトリウムの割合は0.872%なので0.9%含まれることにする。今日はワカメの重量測定をわすれた。

干し昆布は100g当たり2700mg含まれているので2.7%とする。

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