玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

油炒めを増やして腹八分目

2020-11-22 21:46:52 | 穀物菜食

少食が難しい。

夕食にはカロリーが大きい油炒めのおかずをつけた。追加はなかった。

父は少食でまんべんなく食べているが、料理には品ぞろいが重要だ。逆に玄米大食の二品おかずはいつも同じ。正反対でおもしろい。

カロリー計算では、とっくの昔から栄養失調寸前だ。それを考えると、玄米の基準は何か。

 腹八分目、

となり主観的なもの。もともとカロリーは最低レベル、とても必要なレベルには達しない。

腹八分目、なので一定値はない。

日課のナトリウム測定も一定値などない。人によって違う。年齢別、性別、体重別にしても陽性体質、陰性体質、中庸で違う。それでも目標値よりグーーーーーンと下。

 

 

昼食

有機玄米自家製不良品にタマネギの黒酢と有機ゴマ油炒め。海の精。

 

 

夕食

有機玄米自家製不良品。タマネギの豆乳、黒酢、昆布出汁ゴマ油炒め。大根おろし。海の精。

 

本日の海の精3g。ナトリウムは1.02g。

 

油炒めで満腹になるより、玄米で満腹のほうが充実感がある。そこを、腹八分目、で満足するのができない。

 

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