2014年
Never give up!
ネバー・ギブ・アップ!
「忍耐」とは、あなたを
「成功」へと導く最大の武器だ!
あなたの心は、もっと強くなる。
人生のあらゆる苦難を乗りこえ、
夢や志を実現させる方法が、この一冊に。
混迷の現代を生きるすべての人に贈る
待望の「法シリーズ」第20作、ここに結実!
人生で迷ったら、困難な道を選べ。
「夢が小さすぎた」と、人生の最期で後悔しないために。
まえがき
第1章 スランプの乗り切り方
――運勢を好転させたいあなたへ
第2章 試練に打ち克つ
――後悔しない人生を生き切るために
第3章 徳の発生について
――私心を去って「天命」に生きる
第4章 敗れざる者
――この世での勝ち負けを超える生き方
第5章 常識の逆転
――新しい時代を拓く「真理」の力
あとがき
幸福の科学出版https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1070
──大川隆法総裁 公開霊言レポート──
ネルソン・マンデラ元大統領の「復活」メッセージ
反アパルトヘイトの闘士、マンデラ元大統領の戦いを支えたものとは
「ネルソン・マンデラの復活-死後6時間『人類へのラスト・メッセージ』-」
2013年12月6日収録
ザ・リバティWebhttp://the-liberty.com/article.php?item_id=7038
仏教学の世界的権威、故・中村元氏が「幸福の科学」を分析 衝撃の内容に驚愕必至
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7053
約2500年前にインドで仏教を説いた仏陀(釈尊)と、仏陀入滅後に仏弟子が編纂した仏典を、入滅から約2500年後に研究した仏教学者は、どちらが偉いのか。賢明な読者であれば聞かれるまでもない問いかもしれない。だが現代の仏教学の現状を見ると、この問いに対する回答が逆転しそうである。
この問いに対して、明快な答えが得られる書籍『仏教学から観た「幸福の科学」分析 ―東大名誉教授 中村元と仏教学者 渡辺照宏のパースペクティブ(視角)から―』(大川隆法著)が10日から、全国の書店で発売される。
これは、インド哲学、仏教研究の世界的権威で死後14年が経った中村氏と、真言宗の僧侶でもあり、30カ国語を操る語学の天才と言われた渡辺氏という2人の仏教学者の霊を、大川隆法・幸福の科学総裁があの世から呼び寄せ、その本音を語らせた霊言の内容を収録した書籍だ。
霊言が行われたのは、いずれも10月16日。中村氏の霊は登場して早々、生前に仏陀が説いた「霊的なもの」「神秘的なもの」の研究を深めなかった点について、「"迷信"から離れないと、『仏教学そのものの存続』が、学問として厳しい"あれ"だったんでね」と話した。
そればかりか、あろうことか、「『中村仏教学に対する信仰』は、『仏陀に対する信仰』とほとんど同じ」「『天国・地獄』なんて、君、それは方便だからさあ」と、仏陀と自分を同一視したり、あの世を否定するなど、仏教学者とは思えない発言を繰り返した。
これに対し、渡辺氏の霊は「中村君の間違いはねえ、もう徹底的に、超越的なものを信じようとしないところにある」「無神論・唯物論の流れは、仏教のなかにはっきりと流れている」「『あの世の世界』の解明をしないでねえ、宗教学や仏教学が成り立つわけがないんですよ」と、はっきりと「中村仏教学」の間違いを指摘した。
中村氏は生前、サンスクリット、パーリ語など優れた語学力で、東大名誉教授や文化勲章を受章するなどして「百年に一人の大天才」と評された人物。実は、弊誌1999年末にも、中村氏があの世からメッセージを送ってきており、再誕の仏陀である大川総裁について「お釈迦様が現代日本に転生しているなんて知らなかった」と話していた(弊誌2000年1月号「あの世からのメッセージ公開 仏教学の世界的権威 中村元氏の功罪」に詳述)。
現代の宗教学者や哲学者たちが、仏陀やキリスト、ソクラテスなどの聖人たちよりも高次な価値観を人類に提示しているわけではない。この事実は誰もが認めるところだろう。であるならば、私たちは「現代における神仏の声」がどこから発せられているかということに対して、謙虚であるべきではないか。
【関連書籍】
幸福の科学出版 『仏教学から観た「幸福の科学」分析 ―東大名誉教授 中村元と仏教学者 渡辺照宏のパースペクティブ(視角)から―』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1068
【関連記事】
2013年4月号記事 震災から2年― 現代人の救い「仏教」入門 七大宗派が初めてわかる
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5656
2013年1月号本誌記事 国師にしてワールド・ティーチャーの創った政党 - 編集長コラム
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5183
「国連でUFOの議論を」 ブラジル国際会議で宣言
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7052
「エリア51」に代表されるように、アメリカから発信されるUFO情報は多い。だが、「UFO学」が盛んなのはアメリカだけではない。
11月21日から24日にかけて、ブラジルのフォス・ド・イグアスで国際UFO会議「2 UFOZ 2013 」が開催され、10カ国から24人のUFO研究者が集結。多くの聴衆に最新情報を公開した。
地元ブラジル、メキシコ、チリ、アルゼンチン、ペルーなどの中南米を始め、アメリカ、ポルトガル、イギリス、フランス、カナダといった著名なUFO研究者を輩出している各国が参加。様々なテーマの研究報告を行った。
テーマは、「科学と宗教」「古代文明におけるETの存在」「コンタクトの準備」「アブダクション」「エリア51」「エイリアン・テクノロジーの利用」「宇宙政治学」「クロップ・サークル」「ETの科学と霊性」など。これらおなじみの内容に加えて、アメリカからは、元国会議員たちの前であらゆるUFO関連の情報を暴露した「シチズン・ヒアリング・オン・ディスクロージャー」の報告と、次回アメリカでの国際UFO会議の告知もなされた。
ブラジルのUFO会議は、1997年にブラジリアで35か国70人の講演者の元に盛大に開催されて以降、今回で5度目。昨年からイグアスの滝で有名な観光都市フォス・ド・イグアスで開催されるようになり、開催後「フォス・ド・イグアス宣言」を表明している。
昨年は「ブラジル政府に公式にUFO問題を扱う組織の設立を求める」内容で、その成果として、今年の4月18日にはUFO研究者と軍が初の会合を持ち、ブラジルのUFO問題の取り扱いについて議論をしたという。
そして、今年の「フォス・ド・イグアス宣言2013」では、「国連でUFOに関する公式な議論を行うために、ブラジル政府が先導的役割を果たすこと、世界のすべての国々がUFO情報に直接アクセス可能になるよう」求めることが盛り込まれた。
このような国際UFO会議を始め、大小の研究会、レクチャーなどは世界で開催されており、各国がお互いに最新情報を共有し合っている。どこの国の軍にもUFO関連の情報があり、各国政府が何らかの情報を握っており、民間の研究者たちが真実を探るために日夜、研究を続けている。だが、そうした場で、日本の存在感がほとんど感じられないのは、非常に残念だ。(純)
【関連記事】
2013年11月25日付本欄 宇宙人情報の隠蔽を告発するドキュメンタリーフィルムが続々公開
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6998
2013年3月18日付本欄 UFO国際会議で米大統領とUFOの関係を発表 「情報鎖国・日本」は見習え
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5750
円谷プロ創立50周年 もしウルトラマンが防衛大臣に就任したら?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7051
2013年も終わろうとしているが、今年は国民的ヒーロー「ウルトラマン」を生み出した円谷プロの創立50周年だった。改めてウルトラシリーズを見直している大人たちも、最新の「ウルトラマンギンガ」に夢中な子供たちもいるだろう。
このウルトラマンに関連して、今、独特の設定で人気を集めている漫画がある。『ULTRAMAN』(小学館クリエイティブ)だ。
初代ウルトラマンが地球を去った数十年後。平和になったはずの地球に凶悪な宇宙人の魔の手が伸びようとしていた。科学特捜隊を引退したハヤタ隊員は熟年となり、日本の防衛大臣を務めている。侵略者に立ち向かうのは、ハヤタ隊員の息子・進次郎である。彼はウルトラマンに変身はできないが、新開発の強化スーツを装着し、二代目ウルトラマンとして地球防衛の任務に就くのだ。
こういう漫画的空想も、ある意味で現実を先取りしているところがある。実際、アメリカ軍は、体に装着して怪力を出し、防弾能力も備えたアイアンマンを思わせる強化スーツを開発中であることを公表している。
今ウルトラマンを見直すと、日本を防衛するための参考になる点がある。たとえば、「ウルトラマン」第2話では、バルタン星人迎撃のため防衛軍が核ミサイル「ハゲタカ」を使用する場面がある。これは国産の核兵器だろうか。「非核三原則はどうした」と言いたくなるが、日本に攻めてくる圧倒的な敵に対しては「核保有」も選択肢の一つではあろう。
また、「ウルトラセブン」に登場する地球防衛軍は、日本に最大の基地を置くが、そこにはミサイル搭載の原子力潜水艦「ハイドランジャー」や、戦闘機発着可能な原子力船「マックス号」がある。これは事実上の原子力空母だ。
これらは自衛隊で採用してもよいアイデアではないか。たとえば、中国がつくる空母部隊に対して、原子力潜水艦のトマホークで対処すればいい。 日本が生んだヒーロー「ウルトラマン」を違った角度から見直すと、現在の日本に必要なものが見えてくる。(賀)
【関連記事】
2013年3月号記事 自衛隊はどうやって日本を守っている - そもそモグラのそもそも解説
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5516
2012年6月20日付本欄 米海軍が原潜内部を公開 日本も保有すべき艦艇の姿
http://the-liberty.com/article.php?item_id=4453
日本よ、アジアの盟主たれ――FRB緩和縮小後の世界を考える
[HRPニュースファイル846]
◆バーナンキ米国連邦準備理事会(FRB)議長の後任
来年1月に任期が切れるバーナンキ米国連邦準備理事会(FRB)議長の後任として、ジャネット・イエレン氏の議長就任が決定し、初の「女性議長」誕生が期待されております。
イエレン氏は、先月14日の米上院公聴会で、現在の失業率に関して「まだ高すぎる」との見解を明示しており、失業率が目に見えて低下するまでは量的緩和が継続されると予想されます。
世界に大量のマネーが供給されれば、世界の金融市場で一段とリスクオンの流れが加速します。
実際、イエレン氏の声明が発表された11月第2週は日経平均株価も大幅に高騰しました。上昇幅は15年間で最大の1079円。現在はやや落ち着きつつあるものの、2007年12月以来の高値水準を更新しております。
◆回復基調の先進国、不調の途上国
バーナンキ議長の積極的な緩和策、そしてイエレン氏の議長就任決定などによって、リーマン・ショック後、10%を超えていた米国の失業率は7%まで低下し、米国は株価最高値を続伸し続けております。
日本も今年4月の異次元緩和の効果もあって株高が演出され、長いデフレ不況から脱却の兆しも見え始めております。
日米欧共に先進国は現在、歴史的な金融緩和政策の効果により、ゆっくりとではありますが、経済は回復に向かっていると言えるでしょう。
一方90年代、00年代と高い成長を誇ってきた途上国経済は、インフレや通貨安で苦しめられ、いまいち調子が良くありません。
◆量的緩和縮小のインパクトを考える
さてイエレン氏の議長就任により米国の量的緩和・早期縮小の可能性は遠のきましたが、来年の3月辺りにはやってくると予想されております。
では米国の量的緩和縮小は世界経済にどのようなインパクトを与えるのでしょうか。
米国にとっては緩和の継続も縮小も悪いことではありません。
量的緩和によって米国の失業率は下がり、株価は続伸を続けました。一方、量的緩和の縮小はリーマン・ショックから米国が本格的に復活したことを意味します。緩和縮小は「米国は非常時を脱した」というメッセージです。
緩和縮小によって一時的に金融市場が不安定化することもあるかもしれませんが、中長期的には再び「強いドル」を目指して米国の株や不動産に資本が還流してくることが予想できます。
米国の緩和縮小は日本にとっても悪いことではありません。ドルが強くなれば相対的に円が安くなり、日本の大企業、輸出企業の回復を後押しするからです。
では米国の緩和縮小は途上国に何をもたらすのでしょうか。
途上国の今の課題はインフレと通貨安です。米国の量的緩和縮小は「強いドル」を復活さるため、相対的に途上国通貨は安くなります。
エネルギー等を輸入に頼るアジアの途上国は通貨安によってインフレが加速します。途上国に向かっていた資本はドル高によって米国に反転するため、途上国は通貨安・インフレ・対外債務危機という三重苦に見舞わられる可能性が高まります。
◆日本よ、アジアの盟主たれ
そうしたなかで、アジア新興国経済の危機に手を差し伸べられるのは世界一の債権国・日本しかありません。日本経済の復活を考える上でもアジア経済の梃入れは欠かせません。
2014年、米国の量的緩和が終了に向かい、世界経済の潮目が変わる時、日本はこの変化に対応し、チャンスに変えていかなければなりません。
日本政府は日本企業によるアジア新興国への対外投資を後押しし、アジア新興国の雇用を支えると同時に、TPP推進により輸出先としての日本市場を開放していくべきです。
日本政府がアジア開発銀行や政府系金融機関を通して、積極的にアジア新興国通貨建ての債券やファンドを買い支えていくことで、アジア金融市場にはいっそうの厚みが生まれます。厚みのある金融市場は危機に強いアジア経済をつくります。
中国の不良債権問題や賃金上昇、反日感情などチャイナ・リスクを考えて、生産拠点を東南アジアに移したい日本企業も多数あるはずです。
そうした日本企業のためにも、政府は国際協力銀行や政策投資銀行など、政府系金融機関を動員して、生産拠点の移転を金融面から積極的に支援していくべきです。
アジア新興国を危機に強い経済に変え、先進国化を促していくことは、アジアの需要を取り込みたい日本経済にとっても多大な利益をもたらします。
幸福実現党は安全保障面だけでなく、経済面からも「アジアの盟主としての日本」を復活させてまいります。
(HS政経塾2期生 川辺賢一)
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【酒井充の政界××話】欺瞞とご都合主義に満ちた特定秘密保護法への批判 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/politics/news/…
ブログを更新しました。 『ネルソン・マンデラ氏と人類が歩んできた「人種差別撤廃」の歴史』 amba.to/IVxlHK
アマゾンの無人機輸送が「物流革命」を起こす!? | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから
韓国が「日帝による強制徴用名簿」をユネスコ登録申請か? | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから
スクープ! 反アパルトヘイト運動に生涯を賭けたマンデラ元大統領が死後6時間で「復活」 | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから
15歳未満で4例目の脳死判定 臓器提供後の霊的真実とは | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebもう言葉もありません。脳死と判定された状態はその本人にとって実際にはどういう状態なのか!ここで言われていることを信じてほしい。
【新聞読み比べ】秘密保護法の議論には「国家防衛」の視点が不可欠 | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertyweb反対派4社が世に出回わり「報道の自由」は完全に保障されている。国民の「知る権利」はひとえにマスコミに責任がかかっている
特定秘密保護法。暗号文ほか軍事機密漏えいで懲役10年は国民の「知る権利」の侵害に繋がる。自衛隊内の“いじめ”の告発が不可能になる。これはいい年した大人が訴えている文句です。馬鹿・・だね
『みんなの党は誰の党?』
「SACHIKO ?@Kogure_Sachiko
国民の手に政治を奪還する!みんなの党はあなたの党ですyour-party.jp/file/agenda_d2… … 」
がんばぁ pic.twitter.com/IjjDasgKmv
今回の「特定秘密保護法案」について、各テレビ局はことごとく中立義務違反を犯した、処分断罪されるべきではないか?【★「法案批判は放送法違反」】tokyo-np.co.jp/article/featur… pic.twitter.com/hsWlD46Jj7