一寸の虫に五寸釘

だから一言余計なんだって・・・

相変わらずgooブログではYouTubeが埋め込めない

2007-09-29 | よしなしごと

編集画面では埋め込みができたので

「いつのまにかgooブログでもYouTubeが埋め込めるようになっていた記念」

というタイトルにしてアップデートしたのですが、やはりだめでした。
gooはNTTのグループ会社がやっているので、著作権とかには神経質なのでしょうか。

ということで上のタイトルに修正しました。



さてブリトニー・スピアーズについては「お騒がせ芸能人」くらいの知識しかないのですが、ここまで書かれていると興味がわきます。

B・スピアーズのダンス、「振り付けに対する犯罪」と酷評
(2007年9月28日(金)11:43 ロイター)  

英国で28日に発表された調査で、米音楽チャンネルMTVのビデオ・ミュージック・アワード授賞式で復帰を果たした人気ポップ歌手ブリトニー・スピアーズのパフォーマンスが、「振り付けに対する犯罪」と酷評され、最も見苦しいダンスに選ばれた。
(中略) 
スピアーズは同授賞式の開幕パフォーマンスで、スパンコールが散りばめられた黒のビキニに黒のロングブーツというストリッパーのようなコスチュームで登場し、新曲「Gimme More」を披露した。

で、この写真



なかなか悪意のあるショットですねw


一方こちら
B・スピアーズの復帰パフォーマンスに不評の嵐
(2007年9月11日(火)15:53 時事通信)

一応写真はパフォーマンスっぽいのですが

ピープル誌(電子版)は「失敗に終わったブリトニーの復帰」の見出しで、「趣味の悪い衣装と活気のないショーで新曲を披露したが、もっと練習して臨むべきだったろう」と批評。
ワシントン・ポストは、崩れた体形でためらいがちに舞台を歩き、口パクで歌う姿には失望したと書いた。また、スパンコールがちりばめられてきらきら光る黒のビキニという好色な衣装も、ボストン・グローブなど数紙の批判の的となった。

と、記事は酷評です。



ということで、YouTubeでパフォーマンスの映像を探してみました。

Britney Spears - VMA 2007 - Gimme More

確かに太っている(昔はそうでもなかったんでしょう)のもそうなのですが、ダンスというにはあまりにも身体が動いていないです。
それに、曲自体がボーカルにエフェクトをかけすぎているライブには向かない曲なのでそれっぽくマイクをつけているものの口パクはみえみえです。

結局踊ってないわ歌ってないわというパフォーマンスになってしまってます。

たまに写る観客も「イタいなぁ・・・」という表情を浮かべているところなども哀愁を誘います。


一方で、実はヒールが緩んでいたのでベストのパフォーマンスが出来なかったのでは、という検証映像もあります。

Updated again! Version 3: Britney Spears VMA Truth
(Version3とあるようにかなりの力作です。なるほどYoutubeはこうやって盛り上がるんだな、と実感)


この作者も「でも、口パクは別の問題だけどね」、と言ってますがw

コメント
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