一寸の虫に五寸釘

だから一言余計なんだって・・・

鳩山総理辞任

2010-06-02 | まつりごと
鳩山総理大臣は結局辞任してしまいました。
歴代の内閣総理大臣在任期間では17位になるようです。
これを、93代、60人の中でどう見るかという参考にwikipediaを元に在職400日未満(ただし総選挙前後の連続在任は通算)を並べてみました。

 1.東久邇宮稔彦王(1945.8.17~10.9)54日
 2.桂太郎(第三次、1912~)62日
 3.羽田孜(1994~)64日
 4.石橋湛山(1956~)65日
 5.宇野宗佑(1989~)69日
 6.林銑十郎(1937~)123日
 7.山本權兵衞(第二次、1923~)128日
 8.鈴木貫太郎(1945.4.7~8.17)133日
 9.阿部信行(1939~)140日
 10.犬養毅(1931~)156日
 11.清浦奎吾(1924~)157日
 12.米内光政(1940~)189日
 13.高橋是清(1921~)212日
 14.芦田均(1948~)220日
 15.幣原喜重郎(1945.10.9~)226日
 16.若槻禮次郎(第二次、1931~)244日
 17.鳩山由紀夫(2009~)259日
 18.小磯國昭(1944~)260日
 19.細川護熙(1993~)263日
 20.片山哲(1947~)292日
 21.廣田弘毅(1936~)331日
 22.麻生太郎(2008~)358日
 23.福田康夫(2007~)365日
 24.安倍晋三(2006~)366日
 25.吉田茂(第一次、1946~)368日
 26.森喜朗(一次、二次通算、2000~)387日


年代順に並べ替えてみるとこうなります

 桂太郎(第三次、1912~)62日

 高橋是清(1921~)212日
 山本權兵衞(第二次、1923~)128日
 清浦奎吾(1924~)157日

 若槻禮次郎(第二次、1931~)244日
 犬養毅(1931~)156日

 廣田弘毅(1936~)331日
 林銑十郎(1937~)123日
 阿部信行(1939~)140日
 米内光政(1940~)189日

 小磯國昭(1944~)260日
 鈴木貫太郎(1945.4.7~8.17)133日
 東久邇宮稔彦王(1945.8.17~10.9)54日
 幣原喜重郎(1945.10.9~)226日
 吉田茂(第一次、1946~)368日
 片山哲(1947~)292日
 芦田均(1948~)220日

 石橋湛山(1956~)65日

 宇野宗佑(1989~)69日

 細川護熙(1993~)263日
 羽田孜(1994~)64日

 森喜朗(一次、二次通算、2000~)387日

 安倍晋三(2006~)366日
 福田康夫(2007~)365日
 麻生太郎(2008~)358日
 鳩山由紀夫(2009~)259日


当然ですが政治の混乱や政権体制の変動があるときに短くなる傾向にあります(石橋湛山は病気、宇野宗佑は「指三本」という特殊事情→参照)。
問題はここ4代続いてほぼ1年以内に総理大臣が変わっていて、在任期間もだんだん短くなってきていること。
今後も「200日総理」や「100日首相」が連発すると、戦中戦後期と比肩されるような混乱期として歴史に残ることになるのでしょうか。

しかも今度「敗戦」するとすれば経済しかないのでそれは避けたいのですが。
コメント
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