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思わず見てしまったとか、知ってしまったと言うことはよくある



僕はそんな時はだいたい見て見ぬふりをする男です

そんなシチュエーションに出会ってしまった時、果たして・・・


しかし、これがちょっと設定をいじると大層なストーリーになってしまう


普通によくあるサスペンス映画だけれど、オーバーなシチュエーションになると面白くなってしまう

実はこの映画の原題はAbusolute Power(絶対的な権力)

確かに目撃というタイトルはピッタリの題名だけれど、アメリカ人にとってはこの原題の方がピッタリするのだろう

アメリカ映画を観ていると、何だかんだ言っても映画においては民主主義が表れているね


このような映画は社会主義国家では描かれなかった


それでは渋い俳優たちにも注目の目撃を紹介しよう

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腕利きの泥棒であるルーサー(クリント・イーストウッド)は、大統領の後ろ盾である政府の要人のサリヴァン(イー・ジー・マーシャル)の豪邸に忍び込み大金、宝石類


サリヴァン(マーシャル)が海外へ旅行に出かける隙をついた犯行である


ところが酔った男女の2人が豪邸のサリヴァン邸にやって来て、慌ててルーサー(イーストウッド)は身を隠す



ルーサー(イーストウッド)はそんな男女の殺し合いの場面を息を殺して見ていると、2人の男がやってきて女を撃ち殺してしまった

実は男はリッチモンド大統領(ジーン・ハックマン)で、女はサリヴァン(マーシャル)の夫人であり2人は不倫をしていたのだが、そこへ大統領のシークレット・サービス(大統領の護衛)がサリヴァン夫人を撃ち殺したのだ

そして、すぐさま大統領補佐官のグロリア(ジュディ・デイヴィス)がやって来た


そして大統領(ハックマン)やグロリア(デイヴィス)、そしてシークレット・サービスの2人の男が現場から去った時に、ルーサー(イーストウッド)はグロリア(デイヴィス)が現場に忘れてしまった、サリヴァン夫人が大統領(ハックマン)を刺したナイフを奪って窓から逃げようとした時に、ナイフを忘れた事に気付いたグロリア(デイヴィス)はシークレット・サービスの男にナイフを現場に取りに行かせるが、その時に窓から逃げ出したルーサー(イーストウッ)を見つける

ルーサー(イーストウッド)は上手く、シークレット・サービスの男の追撃を振り切り逃げる事に成功した

しかし、大統領の陣営たちはこの泥棒(イーストウッド)をサリヴァン夫人殺しの犯人にしようと仕立てる

そしてこの事件を担当する刑事がセス(エド・ハリス)

事件現場を確認するセス(ハリス)はどうもこの事件が色々と不明な点があるのに気付いた


同じような盗みの手口からセス(ハリス)はルーサー(イーストウッド)が犯人だと直感するが、しかし彼は盗みはしても人殺しはしない男だという点に疑問を持つ


ルーサー(イーストウッド)は大金を持って海外へ逃亡しようとしていた


そして飛行場にまで行くが、そこで大統領(ハックマン)が演説しているのをテレビで見る


ルーサー(イーストウッド)は検事の娘であるケイト(ローラ・リニー)の前に現れる


しかし、この父娘の出会いがケイト(リニー)を危険な目に遭わすことになり、そして大統領(ハックマン)たちはルーサー(イーストウッド)を殺してしまおうとし、一方セス(ハリス)もルーサー(イーストウッド)逮捕に乗り出すが・・・

娘のケイト(リニー)の命まで狙う大統領(ハックマン)やその部下たちのやり方に今や怒りを覚えるルーサー(イーストウッド)は、その頭脳を持って大統領(ハックマン)たちを追い詰める

基本的に面白くないサスペンス映画というのは無いからね



大統領が自分を護ることをアメリカを護ることと同じだという台詞は、ちょっとリアリティが無かったのが残念

しかし、この映画の魅力は俳優人によるところも大きい

大統領役のジーン・ハックマン、刑事役のエド・ハリス、そしてシークレット・サービスの1人にスコット・グレンを持ってくるあたりは、クリント・イーストウッド監督の俳優に対するこだわりを感じる

名脇役を揃えるところに彼の映画人としての凄さを感じるね



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