6月1日、パソコン・サークルのメンバー6名で奥利根方面へ出かけました。雲ひとつない好天に恵まれ、本当に楽しい一日でした。世話をして下さった方は、手なれたもので、車に野外用の椅子、テーブルをはじめ水まで積んでおられ、いゃーすっかりお世話になってしまいました。女性のメンバーは果物まで用意するとか、気配りすごいです。持つべきものは友達ですね。
皆さんそれぞれデジカメ持参で、いい写真を撮ろうと頑張っていました。秋には、私たちのサークルが所属する公民館主催の「文化祭」もあるので、それに出品するいい写真が撮れればと思っていました。しかし、いい写真撮るのは難しいですね。帰宅して撮った写真を見たのですが、どうもいまいちでした。
一口にいい写真と云いますが、「いい写真」とはどういう写真なのでしょうね。カメラにもよりけりですが、細部までハッキリ撮れているとか、構図がいいとか、色彩がきれいだとか、要件はいろいろあることでしょう。文化祭などに並んでいる、いわゆる写真クラブの方々出展作品を見ると、すごいなーとか、ものすごくいいカメラ使っているなとか、そんな感心のしかたします。でも本当にいい写真というのは、「見る人に感動を与える写真」だと私は勝手に思っています。ブログに写真日記など出している方があります。携帯で撮られたと思われる写真なども出ています。画像は決していいとは思えません。それでも、いいなーとうなってしまうような写真があります。私はそのように見る人に感動というか、感銘を与えるような写真、それが本当にいい写真ではないかと思っています。
なんせ、写真の技術も初心クラス、経験も浅いので、大きなことは云えません。自分なりの価値判断です。でもそれでいいのではないか、と私は思っています。
皆さんそれぞれデジカメ持参で、いい写真を撮ろうと頑張っていました。秋には、私たちのサークルが所属する公民館主催の「文化祭」もあるので、それに出品するいい写真が撮れればと思っていました。しかし、いい写真撮るのは難しいですね。帰宅して撮った写真を見たのですが、どうもいまいちでした。
一口にいい写真と云いますが、「いい写真」とはどういう写真なのでしょうね。カメラにもよりけりですが、細部までハッキリ撮れているとか、構図がいいとか、色彩がきれいだとか、要件はいろいろあることでしょう。文化祭などに並んでいる、いわゆる写真クラブの方々出展作品を見ると、すごいなーとか、ものすごくいいカメラ使っているなとか、そんな感心のしかたします。でも本当にいい写真というのは、「見る人に感動を与える写真」だと私は勝手に思っています。ブログに写真日記など出している方があります。携帯で撮られたと思われる写真なども出ています。画像は決していいとは思えません。それでも、いいなーとうなってしまうような写真があります。私はそのように見る人に感動というか、感銘を与えるような写真、それが本当にいい写真ではないかと思っています。
なんせ、写真の技術も初心クラス、経験も浅いので、大きなことは云えません。自分なりの価値判断です。でもそれでいいのではないか、と私は思っています。
