湿度が高い。って、梅雨ですからね。麺類にはこれがなくては、話にならない。あら?違うの・・。まあ、味も素っ気もありませんわ。
バルサンを焚いたら、百足がゴロゴロ出てきた。3匹は瀕死の重傷。1匹は箪笥の奥で窒息死。かなりの大きさにビビる。百足の捕獲には鶏がいいのだが、ちょっと難しい。
卵は重宝するが(雌鳥)、早朝からけたたましく(雄鶏)鳴かれては困るのだ。因みに夜店に色つきで売られているのは、雄鶏ですよ。え?ご存知で。
沖縄の昔話に、龍の耳に百足が入って、どうしても自分で取れない。漁師は、それを見て、一羽の雄鶏を龍の耳に入れてやる。雄鶏はなんなく百足を咥えて退治した。
喜んだ龍は、以後海が荒れないように漁師と約束する。帆柱に、龍の絵を描いて漁をすれば海が荒れなかった。というような話。
日本には、大百足の額の真ん中目掛けて、矢を射込んだ武士の話があるが、実際にはそこまで大きな百足がいたのか?お釈迦さまの誕生日に、甘茶をかけてあげるが、これで墨を磨って、『茶』と言う字を書き、逆さに柱に貼ると、百足が出てこない。
これは胡散臭いのね。子どもの頃していたが、田舎の藁屋。何処からでも通行自由の家屋であったよ。百足は冬眠するらしく、この時期に、特殊な臭いのする粉を、土中に撒けばいいようです。寒中に行ないます。
でもまあ夏の風物詩でもあるし、あちらも生きている訳ですから、出てくれば退治するということで。百足に刺されたら、枇杷酒を患部に塗布しましょう。毒を吸出し、痒みを和らげてくれて、治りますよ。枇杷葉の焼酎漬けでも同じです。
チャ毒蛾や毛虫等にも効果があります。ガーデニングとか言いますが、百姓の真似事です。重装備でするのが、自然のためにもいいようです。無論、美容のためからも、ダイエットできて、角質が取れ、若返ってよろしいのでは?
夏には、汗をしっかりかいて、冬の寒さに備えましょう。季節と略、反対のことをしておけば、体力や気力は継続されるのです。どくだみも今の時期に刈り取って陰干ししますが、生葉を揉んで鼻腔に詰めてじっと我慢。その内鼻汁と毒が同時に出てくるようです。
鼻炎や花粉症にも効果があるようですね。どくだみは体の10の臓器を治すだけでなく、工夫次第で、違ったことにも応用できるのですね。
枇杷葉の生葉を用いるやり方も研究過程ですが、鼻の筋の上に乗せて冷やすのも、案外いいのかもしれません。夏の暑さに頭の下にひいたり、おでこに乗せたりも自然の冷たさで、疲れが取れるのかもしれませんね。
暮らしが豊かになったのはいいけれど、自然を壊してしまうと結局は人間に還ってくるのです。考えるとしたら基本を見直さないと、何れ地球は滅んでしまうのですね。
銀梅花。ここ数年咲きません。寒さに弱い、ということをすっかり忘れていました。外に放置してたよ。別名、ヴィーナスの木。とも言うようです。香りもいい。カーネーションが咲き続けています。
スイトピーには苗の時に塩を入れてやったら、立ち枯れにならなかった。適宜というのが案外ややこしいが、1つまみがいいでしょう。団子虫にもよく効きます。
バルサンを焚いたら、百足がゴロゴロ出てきた。3匹は瀕死の重傷。1匹は箪笥の奥で窒息死。かなりの大きさにビビる。百足の捕獲には鶏がいいのだが、ちょっと難しい。
卵は重宝するが(雌鳥)、早朝からけたたましく(雄鶏)鳴かれては困るのだ。因みに夜店に色つきで売られているのは、雄鶏ですよ。え?ご存知で。
沖縄の昔話に、龍の耳に百足が入って、どうしても自分で取れない。漁師は、それを見て、一羽の雄鶏を龍の耳に入れてやる。雄鶏はなんなく百足を咥えて退治した。
喜んだ龍は、以後海が荒れないように漁師と約束する。帆柱に、龍の絵を描いて漁をすれば海が荒れなかった。というような話。
日本には、大百足の額の真ん中目掛けて、矢を射込んだ武士の話があるが、実際にはそこまで大きな百足がいたのか?お釈迦さまの誕生日に、甘茶をかけてあげるが、これで墨を磨って、『茶』と言う字を書き、逆さに柱に貼ると、百足が出てこない。
これは胡散臭いのね。子どもの頃していたが、田舎の藁屋。何処からでも通行自由の家屋であったよ。百足は冬眠するらしく、この時期に、特殊な臭いのする粉を、土中に撒けばいいようです。寒中に行ないます。
でもまあ夏の風物詩でもあるし、あちらも生きている訳ですから、出てくれば退治するということで。百足に刺されたら、枇杷酒を患部に塗布しましょう。毒を吸出し、痒みを和らげてくれて、治りますよ。枇杷葉の焼酎漬けでも同じです。
チャ毒蛾や毛虫等にも効果があります。ガーデニングとか言いますが、百姓の真似事です。重装備でするのが、自然のためにもいいようです。無論、美容のためからも、ダイエットできて、角質が取れ、若返ってよろしいのでは?
夏には、汗をしっかりかいて、冬の寒さに備えましょう。季節と略、反対のことをしておけば、体力や気力は継続されるのです。どくだみも今の時期に刈り取って陰干ししますが、生葉を揉んで鼻腔に詰めてじっと我慢。その内鼻汁と毒が同時に出てくるようです。
鼻炎や花粉症にも効果があるようですね。どくだみは体の10の臓器を治すだけでなく、工夫次第で、違ったことにも応用できるのですね。
枇杷葉の生葉を用いるやり方も研究過程ですが、鼻の筋の上に乗せて冷やすのも、案外いいのかもしれません。夏の暑さに頭の下にひいたり、おでこに乗せたりも自然の冷たさで、疲れが取れるのかもしれませんね。
暮らしが豊かになったのはいいけれど、自然を壊してしまうと結局は人間に還ってくるのです。考えるとしたら基本を見直さないと、何れ地球は滅んでしまうのですね。
銀梅花。ここ数年咲きません。寒さに弱い、ということをすっかり忘れていました。外に放置してたよ。別名、ヴィーナスの木。とも言うようです。香りもいい。カーネーションが咲き続けています。
スイトピーには苗の時に塩を入れてやったら、立ち枯れにならなかった。適宜というのが案外ややこしいが、1つまみがいいでしょう。団子虫にもよく効きます。