鬼が島。地図には載っていない。パソコンでも、座標が探せないほどの小さな島だ。しかし通の人には、扉は開かれていてマナー違反をしない限り、観光ができるようになっている。宝の蔵もあり、時々は開放されたりもする。
因みにキリ番といい非売品や鬼のサイン入りなども、ごくたまぁ~に放出されて、手にすることができる。今回は、某作家の描いた絵葉書。鬼が島を管理されている、なんでもやる課長『かんりびとさん』曰く付きの絵葉書です。
また今回は。幻の同人誌からも、幻のサインが届いて仰天したよ。火あぶりか?水濡らしか?あっ・いや!2冊あったわ。その中の1冊に、サインはされておりました。
旭山動物園は北海道です。いろんな角度から動物が見られるようですね。でも動物は自然にあってこそ、生きているのだと何か可哀そうに思える。高橋留美子の『Pの悲劇』。これとはまったく違うが、お奉行がペンギンか、ペンギンがお奉行か?という迷裁きの真実には、為五郎も驚くべき事実が隠されていた。
これを通読するには、金槌を持っていては危ないのです。お池に填まって、さあ大変。ということになる。或いは、雷の直撃を受けるやもしれません。充分な注意と桑の葉が必要で、場合によっては、宇宙食なども揃えておかねばなりません。
枇杷葉の実が、そろそろ色ついてきていますね。今年は数がないので、あちこちには送れません。今週末に孫が泊まりに来るので、一緒に枇杷狩りをします。枇杷酒を造るのに必要な種は、祝島市場に注文をし友人の娘さんに頼んでおきました。
今日、取りに行ってくださったようです。5kgはあると思います。千葉のRさんに送ってあげれるよ。焼酎に漬けるのとお茶にして飲むのと、両方ができるでしょう。枇杷の種の生を、卸金で擂って自然乾燥させ、珈琲に耳かき1杯分を混ぜて飲むのもいいよ。
でも、1回では珈琲も種ももったいない。私は、無農薬の珈琲なので、最低でも2回は飲んでいます。その後は、銀河の臭い消しに使用します。
銀河が枇杷茶を飲むようになって、毛艶が見違えるようになりました。ぶっとりしていた体型も、しなやかで強靭な肉つきに変わりました。って虎か豹なのでしょうか。チーターですか?まあ親戚内輪のことですので、本人は甚く満足なようです。
我が家での狩り場は至って狭く、獲物は部屋に紛れ込んだ、バッタ・キリギリスか、こおろぎでしょうか?先日は百足と格闘していましたが・・・。
手前と向こう手に枝分れしたように見える枇杷葉の苗。種は1個植えたはずだが、同時に2芽が出てきた。これぞ1卵生ですね。一方が育つと、片方の成長が止まるか?と思いきや、仲良くすくすくと大きくなっています。
自家生の種には、こういった異変があるのですね。一つとして同じ物がないのです。まだまだ枇杷葉については、謎の部分が多いです。
因みにキリ番といい非売品や鬼のサイン入りなども、ごくたまぁ~に放出されて、手にすることができる。今回は、某作家の描いた絵葉書。鬼が島を管理されている、なんでもやる課長『かんりびとさん』曰く付きの絵葉書です。
また今回は。幻の同人誌からも、幻のサインが届いて仰天したよ。火あぶりか?水濡らしか?あっ・いや!2冊あったわ。その中の1冊に、サインはされておりました。
旭山動物園は北海道です。いろんな角度から動物が見られるようですね。でも動物は自然にあってこそ、生きているのだと何か可哀そうに思える。高橋留美子の『Pの悲劇』。これとはまったく違うが、お奉行がペンギンか、ペンギンがお奉行か?という迷裁きの真実には、為五郎も驚くべき事実が隠されていた。
これを通読するには、金槌を持っていては危ないのです。お池に填まって、さあ大変。ということになる。或いは、雷の直撃を受けるやもしれません。充分な注意と桑の葉が必要で、場合によっては、宇宙食なども揃えておかねばなりません。
枇杷葉の実が、そろそろ色ついてきていますね。今年は数がないので、あちこちには送れません。今週末に孫が泊まりに来るので、一緒に枇杷狩りをします。枇杷酒を造るのに必要な種は、祝島市場に注文をし友人の娘さんに頼んでおきました。
今日、取りに行ってくださったようです。5kgはあると思います。千葉のRさんに送ってあげれるよ。焼酎に漬けるのとお茶にして飲むのと、両方ができるでしょう。枇杷の種の生を、卸金で擂って自然乾燥させ、珈琲に耳かき1杯分を混ぜて飲むのもいいよ。
でも、1回では珈琲も種ももったいない。私は、無農薬の珈琲なので、最低でも2回は飲んでいます。その後は、銀河の臭い消しに使用します。
銀河が枇杷茶を飲むようになって、毛艶が見違えるようになりました。ぶっとりしていた体型も、しなやかで強靭な肉つきに変わりました。って虎か豹なのでしょうか。チーターですか?まあ親戚内輪のことですので、本人は甚く満足なようです。
我が家での狩り場は至って狭く、獲物は部屋に紛れ込んだ、バッタ・キリギリスか、こおろぎでしょうか?先日は百足と格闘していましたが・・・。
手前と向こう手に枝分れしたように見える枇杷葉の苗。種は1個植えたはずだが、同時に2芽が出てきた。これぞ1卵生ですね。一方が育つと、片方の成長が止まるか?と思いきや、仲良くすくすくと大きくなっています。
自家生の種には、こういった異変があるのですね。一つとして同じ物がないのです。まだまだ枇杷葉については、謎の部分が多いです。