枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

骨休め・・・

2013年10月20日 | Weblog

 台風の心配が無く、雨だけが気がかり。洗濯物が乾かない。天然の乾きに任せてあるので、ちょっと湿り気があるのは否めない。クリスマスローズの新芽が出ている。枇杷葉の苞も大きくなってきた。天気が回復したら、冷え込みはどう?

 左の筋を引っ張ったのか、足が攣ってくる。枇杷葉温圧療法を帰宅したらしている。何とか仕事は終えたが、ほっとすると痛い。今晩もして眠ろう。取り敢えず冷やさないことと、痛みを刺激しないこと。腹巻を厚地に変えた。防寒対策です。

 掃除がしたい。という病かもしれない。汚れた箇所を見つけると、無性にしたくなる。我が家の中は、雑巾で拭くことが多い。掃除機は極たまにかける。台所回りもだが、汚れは直ぐに拭き取ることが、広げないのと、残さないことでもある。

 朝起きたら、テーブルを拭くのは必須。そこから食事の仕度にかかる。水浸しにしない。汚れはその都度拭き取る。料理を作りながら片付をする。手順を考えつつやっていかないと、洗い物の山ができる。油物と普通の汚れは別です。

 大きな物を先ず洗って、小さい物に取り掛かる。洗い桶に漬けて置くと、洗う手間が省かれる。そういった順序を、流しに居て考えながらやっていく。長年主婦をしていても、その段取りさえわかってない人も居る。行き当たりばったり。

 いやいや、人生を楽しんでおいでなのだ。そう思っておけば、腹も立たない。でもねぇ、何でそこら中を広げて回るのか、どうしても理解できない。瞬時に整理整頓していかないと、後で片付るの大変でしょ?単にその作業が厭なのだ。

 年金生活者になったら、ハウスキーパーをしよう。自分の時間を有効に使って、利益を得るのは都合が好い。年金だけでは食べていけないからだが、本も読みたいし、枇杷葉も続けたい。人援けにもなるのだから、一挙両得でもある。

 来年の旧暦のカレンダーの注文をしなければ。Aさんもおいりだろう。60年で一回りだが、ちょっと遅きに失した。月の満ち欠けと、満干潮や二十四節気がわかるので重宝する。日捲りも買った。毎日、捲ってこそ愉しみというものだ。

 図書館の駐車場からの撮影。宇宙の美しさに、シャッターを切った。自然の様には、神々が宿っている。

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