枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

歯は、鉄より硬い

2013年11月06日 | Weblog

 だからって、鉄を食べようとは思わないが、鉄分は大切である。歯医者での、チュイーンという唸りが厭である。然し、我慢する。何しろこちらからは見えないので、不安をかき立てるが、自分でできないから口を開けることになる。ようやっと、仮歯を入れてもらう。

 帰宅途上の宇宙に、金星と月が並んでいるのが、あやにく曇って観えない。今晩は三日月なので、チャンスだったが残念。明日は雨であろうか。晴天が続いていたので、湿り気に帯びてきた。これからは時雨が多くなるので、留守にはできない。特に、布団干し。

 ジャム瓶がない故に、りささんに送ってしまった山女である。きっと腰を抜かしているかもしれない。痰が、たん(多く)と取れますからね。色の濃いのは、直ぐに使えますよ。これを1.8ℓの焼酎で薄めてください。3等分して容器に容れます。1.8ℓ×3本ですからね。

 色の薄いのは今年の分です。これも増やしてください。1.8ℓにします。鉈豆と枇杷葉の種も入れています。同じようにして増やしてね。生の山女は、母上さまにあげるか、〇さんにあげてもいいです。或いは、痰が絡む方がいらしたらどうぞ。焼酎に漬けておくこと。

 煙草の好きな方には無駄です。排気ガスや光化学スモッグ、或いは喘息等の疾病には、何等かの効果があるでしょう。でも自然の物は、明くまでも予防することです。決して治癒するのではありません。根気佳く続けることで、時には効力を発することもあるかも。

 枇杷葉での治療も、治りたい治したいという想いが重なり合って、心が通い合わなければ、神の力は働きません。況して、施行する者に、真実がなければ無意味です。全身全霊、渾身の想いの長けを持ってして、漸く叶うことかもしれない。心霊状態ですか。

 体質的なこともあるかもしれません。視えることは、決していいこととも、悪いことでもありませんが、他人には嫌われ、恐怖の想いが強い。相手の考えがわかる、というのはやはりいい気持ちではありません。科学的な解明では、超常現象はなく、嘘つきになる。

 今朝、勤務先に向う県道に、若い鹿が倒れていた。頭部を打ったらしく、首が折れていた。車は少なからず破損していようと思われる。当て逃げである。鹿の怨霊が漂っていた。仕事をしながら、何もない所で躓いた。霧が深かったのが原因か、当節事故が多い。

 夏分、今夏は薔薇が佳く咲いた。農薬はかけていない。葉が黒点病にやられる。大蒜と蓬のエキスをかけよう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする