アガサを読み直して、沖縄の紅型を蘇らせた選定図書や、DVDの101とアラジンを観たりとしていた昨日。真夜中に外に出て月を観望し、オリオン座おうし座の顔に当たる、プレアデス・ヒアデス星団を、火星の光芒を眺めつつカシオペアと北極星に向く。誰もこの時間に外に出ている者はなく、貸し切り状態を満足する。自然を満喫できることって最高だよ。
弁当用に豚肉を買ったが、さて3日間の段取りをどうするかな?1日目は豚肉とほうれん草の炒めに、2日目は豚肉を片栗粉にまぶして炒め、甘酢に漬け込む(味醂・三温糖・酢・出汁・醤油)。さっぱり感が良かった。本日茹で大豆と塩で炒めた。ほうれん草と豚肉は合うのだが、スープにするのが一番美味しい。これからは出回るので食欲不振に温かくて良。
色目も気になるので、卵の黄色やミニトマトの赤を容れ、大根の千切りにしたのをシーチキンで煮て醤油を垂らした。マグロの缶詰でも良いが、味が付いているので調味料は加えない。里芋の煮物は、土が付いているのだけ洗い落したら、鍋に水を張って一つまみの塩を容れて火に(中火か弱火)かける。1時間を目安に火を止め、水をかけながら皮を剥く。
手間も掛からないし手も痒くならない。里芋もある程度火が通っているから、皮を剥いた状態で冷蔵庫にも容れておける。下味が早く浸みるのも時短で。若い時には、調理は苦手な上に時間が掛かってばかりだったが、最近は手抜きを覚えたり段取りのコツも分かって早い。但し、気合いを入れてのことになり、気力も結構使うのでボケ防止にはなっている。
今朝も天気が良いので布団を広げておく。弁当を配達してから帰路、隣市になるが直ぐ傍の郵便局まで行き、予約の年賀状を受け取る。袋に一杯予約者への頂き物にびっくり!自宅近くまでの途中、図書館に寄ってやすらぎ刻・3巻目を借り帰宅。布団を仕舞い昼食を戴き珈琲を飲み、枇杷葉が高くなったのをハンガーで寄せて引っ張る。苞が沢山付いている。
ブログ更新の前に、訪問をしながら書き込みをしたり諸般の事情に触れるが、それなりに大変なことを思うばかり。花を植えれば木が陽射しを遮るし、人間の都合ばかりも言えない現状もあるしで、折り合いをつけていくことの難しさだ。でも、光合成を行ってくれ、酸素を提供して二酸化炭素を吸収してくれるのだ。邪魔等と言わぬように感謝してほしい。
我が家の場合は、枇杷葉の苞が花芽で咲けば採るし、寒中の剪定になるのだが、そういった事情を理解してくれねば軋轢も深まるかもと案じている。取敢えずは、枝を目いっぱいに引っ張っておき、徐々に枝を曲げて慣らしたい。脚立が必要となるので、今後の作業には危険が伴うし、そこから転落すればどうなるかは分かるのでやらない。入院は避けたい。
山茶花がもう少しで咲くか。百日紅が終わってしまい、花の乏しい状態でつわ蕗とチェリーセージ、桃色の地面を這うのも勢い良い。気温が次第に低くなっていくが、室内の暖房は湯たんぽだけである。セーターを着ており、靴下も穿いているので我慢できなければコートを羽織る。すばるは毛皮であるから、中々膝には来ない。最近は重くて痺れてしまうが。
店先にあったので買ったが、自然に生えているのも土が合わなくて消えた。捻り草も、何度買っても自然消滅してしまう。
弁当用に豚肉を買ったが、さて3日間の段取りをどうするかな?1日目は豚肉とほうれん草の炒めに、2日目は豚肉を片栗粉にまぶして炒め、甘酢に漬け込む(味醂・三温糖・酢・出汁・醤油)。さっぱり感が良かった。本日茹で大豆と塩で炒めた。ほうれん草と豚肉は合うのだが、スープにするのが一番美味しい。これからは出回るので食欲不振に温かくて良。
色目も気になるので、卵の黄色やミニトマトの赤を容れ、大根の千切りにしたのをシーチキンで煮て醤油を垂らした。マグロの缶詰でも良いが、味が付いているので調味料は加えない。里芋の煮物は、土が付いているのだけ洗い落したら、鍋に水を張って一つまみの塩を容れて火に(中火か弱火)かける。1時間を目安に火を止め、水をかけながら皮を剥く。
手間も掛からないし手も痒くならない。里芋もある程度火が通っているから、皮を剥いた状態で冷蔵庫にも容れておける。下味が早く浸みるのも時短で。若い時には、調理は苦手な上に時間が掛かってばかりだったが、最近は手抜きを覚えたり段取りのコツも分かって早い。但し、気合いを入れてのことになり、気力も結構使うのでボケ防止にはなっている。
今朝も天気が良いので布団を広げておく。弁当を配達してから帰路、隣市になるが直ぐ傍の郵便局まで行き、予約の年賀状を受け取る。袋に一杯予約者への頂き物にびっくり!自宅近くまでの途中、図書館に寄ってやすらぎ刻・3巻目を借り帰宅。布団を仕舞い昼食を戴き珈琲を飲み、枇杷葉が高くなったのをハンガーで寄せて引っ張る。苞が沢山付いている。
ブログ更新の前に、訪問をしながら書き込みをしたり諸般の事情に触れるが、それなりに大変なことを思うばかり。花を植えれば木が陽射しを遮るし、人間の都合ばかりも言えない現状もあるしで、折り合いをつけていくことの難しさだ。でも、光合成を行ってくれ、酸素を提供して二酸化炭素を吸収してくれるのだ。邪魔等と言わぬように感謝してほしい。
我が家の場合は、枇杷葉の苞が花芽で咲けば採るし、寒中の剪定になるのだが、そういった事情を理解してくれねば軋轢も深まるかもと案じている。取敢えずは、枝を目いっぱいに引っ張っておき、徐々に枝を曲げて慣らしたい。脚立が必要となるので、今後の作業には危険が伴うし、そこから転落すればどうなるかは分かるのでやらない。入院は避けたい。
山茶花がもう少しで咲くか。百日紅が終わってしまい、花の乏しい状態でつわ蕗とチェリーセージ、桃色の地面を這うのも勢い良い。気温が次第に低くなっていくが、室内の暖房は湯たんぽだけである。セーターを着ており、靴下も穿いているので我慢できなければコートを羽織る。すばるは毛皮であるから、中々膝には来ない。最近は重くて痺れてしまうが。
店先にあったので買ったが、自然に生えているのも土が合わなくて消えた。捻り草も、何度買っても自然消滅してしまう。