寒い。然し天気はすこぶる上等なので、今朝は思い切って布団を干す。身体も寒さで縮んでくるので、これに気づかずに行動パターンをやると、嘘だろうという結果に陥る羽目になる。胸の下もそういった危険行為での打撲らしいが、どうにも思いだせない。心臓の方でなくよかったと安堵するばかり。昨日は、足湯に来た娘の治療に当たり少し疲れた。
夜勤明けを一旦自宅に帰り、着替えと入浴してからだった。昼ご飯をどうするのか?カレーならあると言うと、食べる!と叫ぶ。カップラーメンもあるし、パスタも茹でるから途中で買わないように伝えた。図書館への返却もあったので到着を待って出かけた。その後、カレーをパクパク食べ珈琲を飲みケーキを口にしている。カレーのお代わり所望が。
足の浮腫みが酷く、腕も手先も丁寧にマッサージしていく。枇杷葉ローションを塗っては関節や指の付け根を温め、血流も程々促しておく。薬が元に戻ったらしいが、やはり副作用はどうしても出て来る。わたくしの手は普段なら相当に冷たいのだが、手当を行いだすと熱を持ち、とても気持ちが佳くなるそうだ。冷やさないでねと毎度言っているのを。
暖房での身体を暑くするよりは、食材や薬草で温める方法をしていると、体内の血液の巡りや体調管理にも役立つことがある。清貧の暮らしで行けば医者に罹る等以ての外で、ではどうすればいいかを検討することになる。枇杷葉は欠かせない薬草で、煎じてそのままで焼酎に漬けてと活用できる。母が帯状疱疹になった時にも、足の浮腫みにも効果。
蜂や百足の刺されにも、痒みと痛みが消えてしまう。蜂の習性を知っておくことも大事だが、予期せぬ事での遭遇には、日頃から携帯しておきたい。打ち身や捻挫、切り傷擦り傷等必須。揉め事にはどうであろう?首筋と肩にも手当を施し、カレーと珈琲のお代わりをして帰って行った。以前の職場の娘だが、何かとやって来ては我が家で過ごしてる。
枇杷葉の苞が1枝2枝と花開いていく。スイトピーもフリージアも何とか勢いも良く、折鶴ランを室内に仕舞ったらすばるが見つけたので、外でナイロン袋を被せることにした。夜間上に引き上げて包むようにし、霜に遇わすと枯れるからだが思いつき実行。大きいのは45ℓの塵袋で対応にした。薔薇の茎に来春へと向かう芽を発見、寒い冬の時期を耐。
すばるが抱っこを強請るが、これが実に重くて困る。それも両手が塞がるので何もできない、肩に上げていたら落ちまいと爪を出す。猫の3歳は人間の28歳とかだが腕白そのもの。足に纏いつくので歩けずこけそうになるわ、速を出して追い越すのでよろける。思わず手を吐くが場所にも依り、大きな事故へと繋がっていく。飼い主を危険に晒すすばる。
昨夜・AM1時過ぎである。冬の大三角を認め、オリオンのベルトに観入り昴へと移動。火星も遠くなってはいるが未だ-2.1の光度。線香花火のようなのが幾つか確認できたので、写真は撮らずに眺めるだけにした。エチオピア王家も西に傾き、観えているのはカシオペア座ばかり。無窮の弦(こぐま座)が北に瞬く。冬の宙は寒さで風邪を引かぬ観望を。
写真を見ていたら、何かしら雲に話しかけているようであった。空も一日として同じ模様はなく、未知数との出遭い。
夜勤明けを一旦自宅に帰り、着替えと入浴してからだった。昼ご飯をどうするのか?カレーならあると言うと、食べる!と叫ぶ。カップラーメンもあるし、パスタも茹でるから途中で買わないように伝えた。図書館への返却もあったので到着を待って出かけた。その後、カレーをパクパク食べ珈琲を飲みケーキを口にしている。カレーのお代わり所望が。
足の浮腫みが酷く、腕も手先も丁寧にマッサージしていく。枇杷葉ローションを塗っては関節や指の付け根を温め、血流も程々促しておく。薬が元に戻ったらしいが、やはり副作用はどうしても出て来る。わたくしの手は普段なら相当に冷たいのだが、手当を行いだすと熱を持ち、とても気持ちが佳くなるそうだ。冷やさないでねと毎度言っているのを。
暖房での身体を暑くするよりは、食材や薬草で温める方法をしていると、体内の血液の巡りや体調管理にも役立つことがある。清貧の暮らしで行けば医者に罹る等以ての外で、ではどうすればいいかを検討することになる。枇杷葉は欠かせない薬草で、煎じてそのままで焼酎に漬けてと活用できる。母が帯状疱疹になった時にも、足の浮腫みにも効果。
蜂や百足の刺されにも、痒みと痛みが消えてしまう。蜂の習性を知っておくことも大事だが、予期せぬ事での遭遇には、日頃から携帯しておきたい。打ち身や捻挫、切り傷擦り傷等必須。揉め事にはどうであろう?首筋と肩にも手当を施し、カレーと珈琲のお代わりをして帰って行った。以前の職場の娘だが、何かとやって来ては我が家で過ごしてる。
枇杷葉の苞が1枝2枝と花開いていく。スイトピーもフリージアも何とか勢いも良く、折鶴ランを室内に仕舞ったらすばるが見つけたので、外でナイロン袋を被せることにした。夜間上に引き上げて包むようにし、霜に遇わすと枯れるからだが思いつき実行。大きいのは45ℓの塵袋で対応にした。薔薇の茎に来春へと向かう芽を発見、寒い冬の時期を耐。
すばるが抱っこを強請るが、これが実に重くて困る。それも両手が塞がるので何もできない、肩に上げていたら落ちまいと爪を出す。猫の3歳は人間の28歳とかだが腕白そのもの。足に纏いつくので歩けずこけそうになるわ、速を出して追い越すのでよろける。思わず手を吐くが場所にも依り、大きな事故へと繋がっていく。飼い主を危険に晒すすばる。
昨夜・AM1時過ぎである。冬の大三角を認め、オリオンのベルトに観入り昴へと移動。火星も遠くなってはいるが未だ-2.1の光度。線香花火のようなのが幾つか確認できたので、写真は撮らずに眺めるだけにした。エチオピア王家も西に傾き、観えているのはカシオペア座ばかり。無窮の弦(こぐま座)が北に瞬く。冬の宙は寒さで風邪を引かぬ観望を。
写真を見ていたら、何かしら雲に話しかけているようであった。空も一日として同じ模様はなく、未知数との出遭い。