毎月、月曜日~金曜日まで高齢者になっても規則正しい1日のスタートができますようにテレ朝のテレビ検定を楽しんでおります。
今朝は、6月最後の検定に「NEWS検定」から頑張りましたが参加賞の2ptの獲得でした。続いて「お天気検定」・「ことば検定スマート」は正解にボーナスptも加算されましたが
「エンタメ検定」は参加賞の2ptに終わりました。しかし何とか 167pt 獲得にA賞に応募することができました。
テレ朝検定も4年目に突入しました。毎日ボケ防止のためにA賞の120pt 以上に挑戦したく学んでおりますがプレゼントは難しいようです。
孫からも「プレゼントは期待しないほうがいいわよ」ですが、やはり期待してしまいますね。
わかりませんでしたが・・・一応3月に?
自信がありませんでしたが「青 3月」にチェックして正解を待ちました 嬉しい!偶然の正解でした
「メールシロップについて」学びました(ネットより)
カナダのシンボルとも言うべきメープルシロップは、その希少性や色合いから「リキッド・ゴールド(液体のゴールド)」の異名をとるほど。
そんなメープルシロップは、メープル(カエデ)の甘い樹液から作られます。カナダ国旗の中央で、存在感を示している葉がまさにメープルです。
“スイートホーム”:メープルの森が広がるカナダは、世界のメープルシロップ生産量のおよそ75%を生産しています。
抗酸化作用が豊富な100%天然甘味料のメープルシロップはすっかりカナダの文化に浸透しています。その歴史をたどると、先住民が採取した樹液を煮詰め、とろけるような甘い物質を作り出して
いたのが始まりとか。
メープルの木にはいろいろな種(クロカエデ、アメリカハナノキ、ギンカエデなど)があり、どれでもシロップは作れるそうですが、実際にメープルシロップに使われているメープルの大部分は、
サトウカエデという種です。
味わいを楽しむ時期・場所・方法:春先になると主にケベック州を中心にメープル樹液採取シーズンが始まります。ケベック州は世界のメープルシロップ生産量の実に3分の2を供給する本場です。
ほかにもオンタリオ州、ニュー・ブランズウィック州、プリンス・エドワード島州、ノバ・スコシア州でもメープルシロップが生産されています。
こうした州は、米国の一部地域も含めて、いわゆる「メープルベルト」を構成しています。
わかりませんでした一応「緑 自宅にドッグラン」にチェックしましたが外れて参加賞の2ptのみでした
ビーチサンダルの説明にそうなの~でした 一応「赤 ハンモック」にチェックして説明を伺いました
ヤッタ~偶然に正解しました。おかげさまで120pt以上の167pt獲得に早速A賞に応募致します