進め!Gucchan号!

愛艇NEO-Gucchan号を手放して、奈良県へ単身移り住みました。和歌山県の海と琵琶湖水系が新しいフィールドです。

新船外機慣らし釣行、そして悲劇が…

2014年09月02日 | ゴムボートJEX325 釣行記

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8月31日の日曜日、浮いてまいりました。

もちろん、9.8馬力新船外機の慣らし運転が主な目的です。

各地の海水浴場は海の家が撤去され、夏休み最終日ですが出航可能に・・・。

 

内房側からの出航です。

風は北からで5メートルほど吹く予報。波もそこそこ出そうです。

沖まで行くのは厳しいか・・・?

目的は新船外機の慣らしなので、

釣果は二の次ですが、退屈しない程度には釣りたい…。

こっそりクーラーにアオイソメを忍ばせて出航です。

 

Dcim0517_edited1

この日は新アイテムが目白押しでした。

船外機以外にも、新調したステンレスポール&大漁旗

一人乗り仕様として、作り直した竿立て

 

新船外機、はじめは始動するのに少し苦労しましたが、

一度かかって、エンジンが暖まれば順調そのもの。

最初は微速+α程度の速度で移動。

出航場所からかなり近い場所で、保険として買っておいたアオイソメで魚調査。

 

Dcim0519

最初に釣れたのは小さなベラでした。水深は数メートル。

 

ちょっと深場の方がいいのかな?

水深15メートルほどの場所に移動し、再度アオイソメを投入。

Dcim0521

トラギスでした。

この後、何度投入しても釣れるのはトラギスのみ。

 

もう少し移動して、今度は鯛ラバを試します。

ガガガッとアタリ。

久しぶりの鯛ラバなので、じっくり待つ事ができず、つい早アワセになります。

「スカッ」とすっぽ抜けて、フッキングせず。

うーん、調子出ないですね~。

 

そんな事を繰り返しながら、徐々に沖に向かいます。

途中何度かソウダガツオの大群に出くわしますが、160mmのペンシルや

130gのメタルジグでは食ってくれません。

 

微速+αは2時間ほどで終了し、スロットル1/3開放へ。

この時点で10~15km/h出ています。

印象としては今までの6馬力全開に近いパワーは出ています。

 

風が強く波がけっこう立っている湾外までゆっくりと進んで到達しました。

風の体感速度は7~8m/秒といったところ。

予報よりかなり強いです。

波もそこそこありますが、釣りができないほどではありません。

感覚が外房仕様なので普通に釣りしますが、

外房未経験だったら到達する前に帰ってしまっていたくらいの海況です。

  

鯛ラバ、ジギングなどを試します。

潮の流れは南東から北西へ。風は北から南へ。

風があまりに強いので、ボートは南に向かって時速4~5kmで流されます。

流される→操船して戻る、の繰り返し。

ライントラブルなど起こしたら、修復するまでにとんでもなく流されます。

なんだか、まともに釣りができる状態ではありませんでした。

 

風と波に向かって操船してポイントに戻るのですが、

けっこう波が大きくなってきて、ボートが上下にガンガン揺れます。

ぐっちゃんは横向きに椅子に座り、前と後ろを交互に見ながら操船します。

ふっと後ろを見た時、見慣れた物体が海面に浮かんでいるのが見えました。

浮かんでいたのはこれ?

Dcim0528

木製なので浮かんでいました。ランディングネットで回収しました。

新調したロッドホルダーと、シッティングバーに直付けしている旗立てです。

写真はありませんが、本日デビューの認証旗がゆっくり沈んでいくもの見えました。

  

シッティングバーを見ると、

Dcim0525

なんと、あるはずの物がありません(当たり前か)

出航前の最初の写真を確認ください

このとき、ロッドホルダーにはタックルが2セット立てかけてありました。

 

Img_0143

MCワークスNB583SSカスタム仕様と

Img_0003

ツインパワーSW6000HGの組み合わせ。

 

そして、

Img_0284

BLAST BJ64B-3と

Img_0293

ソルティストICS100SH-Lの組み合わせ。

 

気付いた時にはこの2タックルは影も形もありませんでした

今までもいろいろなタックルを奉納してきましたが、

今回はさすがにへこみました。

特にMCワークスはヒラマサキラーI君から譲り受けた希少なカスタムモデルで、

すぐに買い直す事が出来るようなものではありません。

この春主戦としてヒラマサと戦ってくれたメインタックルなんです。

 

冷静になって考えてみると、

イレクターのジョイント部分に接着剤が不十分だったか、

大漁旗が大きすぎて強烈な風を受け、想定外の力がジョイント部分に加わったか、

その両方だったかもしれません。

 

認証旗もなくし、沖で釣りを続ける事はもうできません。

帰りは1/2スロットル開放で出航場所まで戻りました。

Dcim0523_2

 

波穏やかな湾奥まで戻り、少し冷静になったぐっちゃん。

既に6時間エンジンをかけた状態なので、少しスロットを開放してみようと・・・。

1/2開放で滑走します。時速は約18km/h。

ちょっとだけ欲を出して、わずかな時間ですが全開にしてみました。

大して波もないのに、ボートの上下動による衝撃は非常に激しく、

イレクターのジョイントだけで止めている魚探台が押さえていないと外れてしまいます。

魚探画面に表示される速度をしっかり確認するのも難しい凄い衝動。

一瞬確認できた速度は26.7km/hでした。

もう少し長くスロットル全開を続けたら、どの位速度が上がるのか・・・?

ちなみに、ガソリンの消費は6時間で7~8㍑くらいでした。

6馬力の倍近い消費量ですね。まあ、排気量も倍ですから妥当なところかな。

 

イレクターのシッティングバーの修理、魚探台の据え付け補強が必須ですね。

その他さまざまな艤装の補強が必要な気がしました。

 

という訳で、釣行記としては散々な結果となってしまいました。

しかし、学習しませんね~。自己嫌悪です。

 

これにめげずにまた行きますよ~。

あー、メインタックルどうしよう・・・。

 

それではまた おやすみなさい

 

 

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コメント (20)
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