進め!Gucchan号!

愛艇NEO-Gucchan号を手放して、奈良県へ単身移り住みました。和歌山県の海と琵琶湖水系が新しいフィールドです。

苦戦承知の釣行

2019年04月15日 | NEO390 釣行記

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4月13日土曜日、外房へ釣行しました。

相変わらず遊漁船も貧果ばかり、

ここ数日は荒れた日が多かったようで満足な情報もありません。

でも、いつ好転するかわからないのが外房の海です。

少し北風が吹く予報ですが、

翌14日の日曜日は南の強風で大荒れの可能性があったので、

土曜日しか選択肢はありません。

 

3:10出発、4:45現地着。

既に東の空は明るくなり始めています。

日の出は5:10ですが、準備が間に合いませんでした。

この日参戦はJBB280さん、あひさん、

Gucchan号の他にNEO390が2艘。

やっぱり人気が無いのは釣果的に盛り上がらないからでしょう。

 

日が昇ってからの出航ですが、5分ほど行ったところで鳥山発見。

これはチャンスか?

早速キャスティングを始めましたが、プラグに反応するのは鳥だけでした。

 

徐々に沖に移動すると、想定よりも風が強いことに気づきました。

行きは南に向かうので波をかぶる心配はありませんが、

ご覧のように波やうねりがそこそこあって、遊漁船も見え隠れするくらいのレベルでした。

 

ジギングポイントに着いたのでベイトを探しますがなかなか見つかりません。

ようやく、

こんな反応を見つけてジギング開始。

風は北東から南西に向かって吹き、潮流は西から東に向かって流れています。

潮と風がぶつかり合う感じですが、

この日は潮の方が強烈。

ボートは潮下に向かって流されます。

ジグはさらに早く流され、東へ東へとラインが出ていきます。

けっこう釣り辛いです。

こんなGoodな反応も、ジグにアタリはなし。

ボートをラインに入れ直す際に、波飛沫が体にかかります。

この日は17℃くらいまで気温が上がる予報で、

防寒着を着るかどうか悩むくらいでしたが、着てきて正解でした。

それでも手や顔は風が当たると相当寒く、感覚が麻痺しそうになります。

これではこの日は東への遠征は無理でしょう。

風に押される形で60mラインまで行ってみましたが、

わずかなベイト反応があるのみで、風と波で釣り辛くて仕方ありません。

この日はこれ以上の沖も無理そうです。

 

結局1時間半ほどで体が冷え切ってしまい、一旦岸寄りに移動しました。

帰りの航行中は全身が濡れるほど飛沫を浴びて、かなり体力を消耗しましたね。

 

ヒラメ銀座やアジ場を散策。

そこそこベイトがいることは確認できました。

JBB280さん曰く、小型のイワシばかりだそうです。

イワシがいればヒラメや青物もいそうですが、爆発するにはイワシが小型すぎるかもしれません。

 

岸寄りで少し暖まったので、今度は西に移動します。

この日の風向きならば東よりは西の方が穏やかでしょう。

 

西に移動する途中の水深50mほどのポイントで、

かなりの反応を発見。

画像はこれしかないのですが、この後一気に画面が真っ赤になるほどの強反応。

水深50mの水面から底まで真っ赤です。

時刻はちょうど8:00頃でした。

海底から10mほどしゃくりあげたところで、

「ゴゴンッ!」

とアタリ。

「ギュ――――ン」

「ジジジ――――ッ」

とドラグが鳴ります。

「よっしゃ!」

と思った次の瞬間、

「フッ…」

とフックアウトしてしまいました。

痛恨のバラシ。

かなりのサイズのブリ・ワラサかヒラマサというアタリではありましたが、

ばらしてしまっては確認のしようもありません。

あっという間に真っ赤な強反応は終焉し、

周辺をうろうろ操船しましたが、二度と同様の反応には当たりませんでした。

結局この日のジギングのアタリはこれだけ。

まさに逃した魚は…という結果になりました。

 

この日は真鯛狙いもと考えていたので、

水深50~60mエリアでひとつテンヤを試しました。

いつもの10号以下の軽いテンヤではなく、18号、20号を使ってのディープテンヤです。

この頃から風が東寄りになり、風と潮が真逆になりました。

20号のテンヤを使って潮上に20mほど投げても、

海底に着くころにはテンヤがボートを追い越してしまいます。

ほとんど底も取れない状況の中、

なんとか尺カサゴを1尾。

水深が深いために目玉が飛び出てしまっていますね。

 

この後は少し浅場で根魚を狙ったりもしたのですが、

フグやベラと思われるアタリばかりでハタ類も真鯛も釣れませんでした。

この時間帯まではあちこちで小さな鳥山ができては消え、消えてはできてを繰り返し、

小荒れの海況もあって嵌れば爆釣もありそうな感じだったんですけどね。

 

水深50~60mでタイラバをマキマキするあひさんとさぶろく丸。

うねりのせいで乾舷がほとんどないように見えますね。

このあたりでのマダイ実績十分のあひさんですが、

この日は大苦戦だったようですよ。

 

最後にもう一度ジギングポイントに戻りましたが、

東からの大きなうねりが入るようになって、

さらに、

寂しいばかりの魚探反応。

ここはこれまで、と判断。

実は土曜日はほとんど寝ないで釣行となるため寝不足なのと、

朝の寒さを耐え続けたおかげで頭痛も発症していました。

11:20ころストップフィッシング。

陸に上がると、ビックリするくらい暖かくて暑いくらいでしたよ。

12:00過ぎるとボートを上げにくい潮位になるというのもあったのですが、

それ以上に頑張る気になれない寂しい海でした。

長距離移動は無かったので移動距離は普段通りに戻りました。

燃料消費は3分の1強減りましたから、8~9リットルくらいという感じでしょうか。

いやー、厳しい海でした。

ぐっちゃんに続いて皆さん帰航されましたが、

総じて大苦戦だったようです。

うーん、いつになったら上向くんでしょうか?

昨年、一昨年もひどかったですが、今年はそれ以上です。

開幕宣言できなかったらどうしましょ(汗)

 

 

日付変わって14日日曜日、

こゆきの狂犬病予防接種に行ってきました。

強風の中、桜吹雪とこゆきで写真を撮ろうと思ったのですが、舞う花びらが写っていませんね(笑)

 

地面は桜の花びらでこんな感じ。

さすがに今週末で今年の桜は見納めでしょう。

3週末も桜が楽しめた今年はちょっと不思議な感じでしたね。

 

あんまり釣れないんで、次回はボートアジングでもやってみようかと思うこの頃です。

それではまた おやすみなさい

 

 

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コメント (6)
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