
今回は完全な備忘録です。
釣りネタを求めている方はパスしてください。
2015年1月に購入した我が家のウォシュレットが壊れました。
症状は、便座が暖かくならない。
ホームページを見ると、修理費用は目安で15000円~20000円だそうです。
もともと蓋の自動開閉、便座のボタンによる開閉ができる機種だったのですが、
便座はモーターが怪しくなっていて、
ずいぶん前からボタンを押して開閉しようとしても途中で止まってしまうようになっていました。
これから冬に向かうのに、便座が冷たいのは耐えられない、というのが奥さんの弁。
わずか5年10ヶ月の寿命でしたが、買い替えを決意しました。
今回は瞬間暖房便座を備え、さらに電気代が安い省エネタイプを選択しました。
新旧比較しましょう。
旧と、
新。
旧と
新。
旧と
新です。
当たり前ですがほとんど変わりません(笑)
便器がアイボリーなのですが、今回はホワイトを選びました。
思ったよりも違和感なかったです。
各社の洗浄機能付き便座を経験してきましたが、
やっぱり元祖であるTOTOが一番という結論で、今回もTOTOにしました。
一部部品が共有されているので付けるのも楽ですしね。
5年というのは過去の便座で最も短命だったので、
今度はもう少し頑張ってほしいです。
釣りネタでなくて申し訳ありません。
ブログに記しておけば、後でいつ交換したか簡単に見つかるので重宝するんです。
それではまた おやすみなさい
一緒に過ごす時間は結構長いですから。
これは完全に自分用の記事です。家電製品をいつ買い替えたか、けっこう思い出せなくないですか?
ブログに記しておくことで、前のウォシュレットが5年余しか持たなかったことがわかるわけですね。
釣り記事のおまけで付けてもいいのですが、後から検索しやすいよう、今回は独立記事にしてみました。
普段よく使うものほどいいのもを、という発想で、少しグレードの高い物を選んでいます。メーカーの戦略に嵌っているだけのような気もしますが(笑)