北海道美術ネット別館

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2024年12月にアクセスが多かった記事ベスト20

2025年01月03日 22時31分04秒 | アートに関するインターネット・ブログなど
 11月の続きです。

 12月にアクセスが多く、よく読まれた記事上位20本は、次の通りです。


1(2)鹿追ぶらり●十勝日帰りバスの旅(4) 訂正あり 466PV (2024年10月19日)

2 【お知らせ】2024年12月~25年1月の展覧会など 439PV (12月24日)

3 2024年の北海道のアートシーン(があるものとして)を振り返る・草稿 437PV (12月23日)

2024年の北海道のアートシーン(があるものとして)を振り返る・草稿 - 北海道美術ネット別館

とりあえずアップし、気の付いたことがあれば追って追記・訂正します。先ごろ出た「美術ペン173」(北海道美術ペンクラブ編集・発行)で本郷新記念札幌彫刻美術館の吉崎元章館...

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4(60)■第74回北海道学生書道展覧会 (2024年1月5~8日、札幌) (1月8日)

5 2024年のベスト3 (12月27日)

6 2024年12月8日。雪の中のギャラリー巡り (12月9日)

7 ■「いくこのアナログ日記365日チャレンジ」展 (2024年12月4~9日、札幌) (12月8日)

8(1)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家)(2022年6月25日)

9 阿寒アイヌアートウィークに来てみた●2024年12月5日、釧路へ(3) (12月7日)

10 ■いつつがり 其の壱 (2024年12月3~8日、札幌) 291PV (12月6日)

11 ■上嶋秀俊展 real, real, real (2024年11月19日~12月21日、札幌) (12月17日)
12 2024年12月5日、釧路へ (12月6日)
13 大楽毛でどうしても行きたかった場所●2024年12月、釧路へ(14) (12月21日)
14 阿寒湖畔でシカでした●2024年12月5日、釧路へ(2) (12月7日)
14 ■当事者研究の立体的表現の実践 (2024年12月10~15日、札幌)  (12月14日)

16 わずか6日後ふたたび東へ向かう●2024年12月、釧路へ(18) (12月25日)
17 mixi2 にコミュニティ「北海道のアート」を開設しました (12月18日)
18 大楽毛の悲劇●2024年12月、釧路へ(17) (12月24日)
19 Happy Christmas(War is over) (12月24日)
20 追記あり●磯崎道佳「GO-RO-N 起き上がることはない」~阿寒アイヌアートウィーク●2024年12月、釧路へ(4)  (12月10日) 239PV

 
 14位は同数が二つありました。

 12月も新しい記事が上位の大半を占める中、古い記事がベストテンに3本ランクインしました。
 そのうち1位は3か月連続の上位入りです。どうしてこの記事がアクセスを集めているのか、さっぱり見当がつきません。
 8位は、7月からふたたび連続してベスト5に入っていた記事です。

 展覧会の紹介記事が6本入りました。
 また、釧路への旅行記が7本もランク入りしたのが、札幌の話題に読者が集まりがちな当ブログとしては珍しい現象です。

 19位は、毎年同じようなことをブログに書いているのですが、20位以内に入ったのは初めてではないかと思います。それだけ、平和を望む思いが、読者にも強かったのでしょうか。


 goo blog の不調により、アップが遅れたことをおわびします。
 2025年も読んでいただけるよう努めます。よろしくお願いいたします。


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