6月のベスト20の続きです。
7月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1(51)On Kawara is not still alive. R.I.P. (河原温さんの死去に思う) 658PV (2014年7月12日)
2 区切り感に乏しい―退職後に思う(1) 535PV (7月17日)
3 2024年6月末から7月の展覧会やイベントの日程 377PV (7月14日=随時更新)
4 続き■分水嶺 ー中村哲泰とそのこどもたち― (2024年7月2~7日、恵庭) (7月7日)
5(55)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) (2022年6月25日)
5 ■國松明日香「回顧と近作」 (2024年6月8日~7月7日、胆振管内白老町) (7月6日)
7 ■岡田知之展「夢散歩」(2024年7月3~11日、札幌) (7月12日)
8(4)喫茶つばらつばらが閉店していた (1月16日)
9 エカシは、出張中!ー2024年7月5日白老への旅その4 (7月10日)
10 ■分水嶺 ー中村哲泰とそのこどもたち― (2024年7月2~7日、恵庭) 305PV(7月7日)
11 「会期末男」から脱却したい-退職後に思う(2) (7月24日)
12 【お仕事報告】2024年7月 (7月27日)
13 ウポポイ慰霊施設は遠かった―白老日帰りの旅その8 (7月29日)
14 白老へ日帰り旅行 その1 (7月5日)
15 財界さっぽろ2024年7月号「新庁舎に鎮座 岩見沢市長(松野哲)が言い値で買った8000万円彫刻(意心帰)」を読んだ (7月10日)
16 ■所蔵品展「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」(2024年4月27日~7月4日、札幌) (7月3日)
17 2024年7月1~3日の日記です (7月4日)
17 2024年7月18日のギャラリー巡りとお仕事報告 (7月20日)
19 ウポポイへの道ー白老日帰り旅行その3(2024年7月4日) (7月9日)
20 ■第24回グループ環 展(2024年6月25~30日、札幌) 250PV (7月2日)
珍しい映画の話題「映画『アンゼルム』を札幌のシアターキノで見た―2024年7月12日その2」は、惜しくも7PV差で21位でした。
今月も上位20本の大半を新しい記事が占め、いわゆるロングテールの記事は3本と、いつもと変わらない傾向でした。
8位は、上位入りしたのが3月からで、これで5カ月連続のベストテン入り。
一方、1位と5位は以前からたびたび上位に入っている記事です。
ただし、河原さんは今年初の20位以内。青木さんは、今年3月まで11カ月連続して1位か2位という記録的なアクセスでしたが、4月に41位まで順位を下げていました。4カ月ぶりの20位以内ということになります。
なお、5位と17位が二つあるのは同数です。
また、6月30日にアップした ■Yuko Furukawa solo exhibition "Life Stories" (2024年6月19~30日、札幌)は、6月が168PV、7月が140PVで、合わせると308PVと、ベストテンに入ってもおかしくないページビューでしたが、更新の時期が端境期になってしまいました。
7月は展覧会評が7本も入りました。
一方で、通常ならそれほどページビューを稼がない、札幌市外を訪ねた記事(ウポポイ関連など)も多くのアクセスを得ており、さまざまな傾向の記事がひろく読まれた月でした。これは、とてもありがたいことです。
7月にアップした新しい記事は60位前後にも入っています。
記事の本数が増えたためで、この傾向は8月以降も続くことが予想されます。
今後ともよろしくお願いいたします。
7月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1(51)On Kawara is not still alive. R.I.P. (河原温さんの死去に思う) 658PV (2014年7月12日)
2 区切り感に乏しい―退職後に思う(1) 535PV (7月17日)
3 2024年6月末から7月の展覧会やイベントの日程 377PV (7月14日=随時更新)
4 続き■分水嶺 ー中村哲泰とそのこどもたち― (2024年7月2~7日、恵庭) (7月7日)
5(55)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) (2022年6月25日)
5 ■國松明日香「回顧と近作」 (2024年6月8日~7月7日、胆振管内白老町) (7月6日)
7 ■岡田知之展「夢散歩」(2024年7月3~11日、札幌) (7月12日)
8(4)喫茶つばらつばらが閉店していた (1月16日)
9 エカシは、出張中!ー2024年7月5日白老への旅その4 (7月10日)
10 ■分水嶺 ー中村哲泰とそのこどもたち― (2024年7月2~7日、恵庭) 305PV(7月7日)
11 「会期末男」から脱却したい-退職後に思う(2) (7月24日)
12 【お仕事報告】2024年7月 (7月27日)
13 ウポポイ慰霊施設は遠かった―白老日帰りの旅その8 (7月29日)
14 白老へ日帰り旅行 その1 (7月5日)
15 財界さっぽろ2024年7月号「新庁舎に鎮座 岩見沢市長(松野哲)が言い値で買った8000万円彫刻(意心帰)」を読んだ (7月10日)
16 ■所蔵品展「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」(2024年4月27日~7月4日、札幌) (7月3日)
17 2024年7月1~3日の日記です (7月4日)
17 2024年7月18日のギャラリー巡りとお仕事報告 (7月20日)
19 ウポポイへの道ー白老日帰り旅行その3(2024年7月4日) (7月9日)
20 ■第24回グループ環 展(2024年6月25~30日、札幌) 250PV (7月2日)
珍しい映画の話題「映画『アンゼルム』を札幌のシアターキノで見た―2024年7月12日その2」は、惜しくも7PV差で21位でした。
今月も上位20本の大半を新しい記事が占め、いわゆるロングテールの記事は3本と、いつもと変わらない傾向でした。
8位は、上位入りしたのが3月からで、これで5カ月連続のベストテン入り。
一方、1位と5位は以前からたびたび上位に入っている記事です。
ただし、河原さんは今年初の20位以内。青木さんは、今年3月まで11カ月連続して1位か2位という記録的なアクセスでしたが、4月に41位まで順位を下げていました。4カ月ぶりの20位以内ということになります。
なお、5位と17位が二つあるのは同数です。
また、6月30日にアップした ■Yuko Furukawa solo exhibition "Life Stories" (2024年6月19~30日、札幌)は、6月が168PV、7月が140PVで、合わせると308PVと、ベストテンに入ってもおかしくないページビューでしたが、更新の時期が端境期になってしまいました。
7月は展覧会評が7本も入りました。
一方で、通常ならそれほどページビューを稼がない、札幌市外を訪ねた記事(ウポポイ関連など)も多くのアクセスを得ており、さまざまな傾向の記事がひろく読まれた月でした。これは、とてもありがたいことです。
7月にアップした新しい記事は60位前後にも入っています。
記事の本数が増えたためで、この傾向は8月以降も続くことが予想されます。
今後ともよろしくお願いいたします。