7月23日は、ドライブという名の、「家族を美術館に連れまわす」1日。まず、江別市セラミックアートセンター(江別市西野幌114-5)でひらかれている「華麗なるマイセン磁器 シノワズリー、ロココからアール・ヌーヴォーまで」を見に行った。
2006年度の展覧会のラインナップのなかでは、いちばん力の入ったものではないかと踏んで出かけたのだが、はたしてその通りで、通常特別展につかう2階のスペースを第二 . . . 本文を読む
岩見沢市外から、美流渡、万字方面へと向かう道道夕張岩見沢線を走っていると、朝日地区の旧朝日駅の向かいあたりに、田村宏さんの作品を展示しているという小さな看板があった。
ここは、何度かとおっているのだが、そんな看板は初めて見た。
さっそく右折してみると、広場の奥に、「森語り」と書かれた立て札と、奇抜な木彫が20体ほど(ちゃんと数えてこなかった。すいません)ならんでいる。
着彩されているもの . . . 本文を読む
土、日曜と祝日のみに開いているスクラップアート美術館(岩見沢市栗沢美流渡若葉町2の3)に、2年ぶりに行ってきた。ここは、廃品を再利用してゆかいなオブジェを作る札幌のM.ババッチさん(日本人です)のアトリエ兼作品展示場となっている。
うーん、2年前よりも作品が増えているような気がするなー。
「(奥さんからは)もう作るなって言われてるんですよ。ここに400点、自宅にも300点ぐらいあるし。死んだ . . . 本文を読む
スクラップアート美術館を出て、美流渡に戻り、さらに車を万字、夕張方面へと走らせる。右手に見えてきた「毛陽交流センター」でひとやすみ。偶然、このセンター内で、野又圭司さんのミニ個展がひらかれているのに遭遇した。
野又さんは、新道展で重厚なインスタレーションや立体造形を発表している40代の作家で、「北の彫刻展」や「札幌美術展」などでの発表も印象深い。
今回、展示されていたのは2点。
うち「l . . . 本文を読む
23日は最後に、夕張市美術館に「ヤマのグラフィック 炭鉱画家の鉱脈展」を見に行った。夕張、赤平など空知を中心とした道内の炭鉱に勤めながら絵筆を執った33人の絵画を紹介している。
いま、33人と書いたけれど、正確には、このうち2人は炭鉱勤務ではない。北炭札幌営業部に勤めていた伊坂重孝さん(1923-)と、国鉄赤平駅で石炭輸送にたずさわっていた勝見渥さん(1944-)がふくまれている。また、三菱 . . . 本文を読む