10月18日、秋晴れの一日。
冒頭の画像は、大通西12丁目。
なんか、一眼レフを買ったことを自慢しているかのような、絞り方ですなあ(苦笑)。
以下は知事公館で撮ったもの。
まだ、それほど紅葉は進んでいません。
札幌の紅葉にくわしいSさんによると、市内でいちばん早いのは南区の藻南(もなみ)公園の由。定山渓や黄金湯のピークは先週末だったそうです。
こういう写真はオートで撮るとま . . . 本文を読む
大島さんは、札幌の北どなり、石狩市の旧市街に住む版画家・詩人です。
近年は札幌のほか、パリなど海外での展覧会も多くこなしているほか、舞踊など他分野のアーティストと協力しての発表にも積極的です。
以前はオオカミをテーマにした作品が多かったのですが、最近は、青を基調にした抽象作品が中心になっています。今回も、水色から藍まで、さまざまなトーンの青による作品と、黒と白の図形の組み合わせによる木 . . . 本文を読む
歌川広重の水墨画発見=長寿願い?宝珠と熨斗-福岡 (時事通信) - goo ニュース
福岡県直方市の会社社長が所有する絵画が江戸時代の浮世絵師、歌川広重(1797―1858年)の水墨画と鑑定され、北九州市で18日、鑑定した美術評論家の仁科又亮氏(元東京工芸大教授)らが発表した。
(中略)
水墨画は縦117センチ、横54センチの枠内に、宝珠と熨斗(のし)が描かれている。晩年の1855年の . . . 本文を読む
2006年4月、結婚式場の一角に開設して以降、クリスト夫妻の展覧会・講演や森山大道展などさまざまな企画にとりくんできた札幌宮の森美術館が、はじめて道内在住のアーティストによる展覧会を開催しました。
取り上げたのは、阿部典英、柿崎煕、伊藤隆介の3氏。
いずれも第一線で活躍中の作家であることは、いうまでもありません。
初日の夜、オープニングパーティがひらかれ、のこのこと出かけてきました。
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