ちょっと、ひとやすみのエントリです。
どちらも本郷新「奏でる乙女」。おなじ作品です。
ただ、設置場所がぜんぜんちがう。
上は本郷新記念札幌彫刻美術館につづく、札幌・宮の森の超高級住宅街の一角。
下は、こちらは超「繁華街」とでもいうべき、東京・六本木のど真ん中の交叉点。
後ろに見えている高架の道路は、首都高速です。
お屋敷の中の道路 . . . 本文を読む
北海道新聞10月20日釧路版から。
日展、院展と並ぶ日本画界の三大展覧会の一つ「創画展」で、釧路市桜ケ岡の画家羽生輝(はにゅうひかる)さん(66)が最高賞となる創画会賞の2度目の受賞を果たした。道内での受賞は1993年の羽生さんの前回受賞以来で、羽生さんは「これらからも厳しい道東の海岸風景を描き続けていきたい」と話している。
(中略)
今回受賞した作品は、昨年冬から半年ほどかけて道東 . . . 本文を読む