展覧会の正式タイトルは
「グロウ アップ【GROW UP】」若手作家応援プロジェクト 粋ふよう&NAC
です。
札幌の沼田祐輔さんとサワダコウスケさんによる2人組ユニット「NAC(Neo Art Crew)」がギャラリー粋ふようとタイアップして企画・出品者を募集。若手12人が小品の絵画、版画を持ち寄りました。
ポートフォリオ(略歴、作品写真などを収めたファイル)も置いてあります。
作品 . . . 本文を読む
「たぴお」恒例のグループ展。
神野茜、棚橋拓哉、為岡進、名畑美由紀、西岡秀徳、能登健一、藤川弘毅の7氏が、絵画、写真、デザインなど多彩な作品を発表している。
たぶん、元締めは能登さんだろうと思う。
で、冒頭の写真は、藤川さん。
題はついてない。
だけど、一目見て「やられたー」って感じ。
疎林と原野の中に、白い裸婦の上半身。
マネキンのようだけど、映画で話題になった「空気人形」み . . . 本文を読む
ことし秋、道立釧路芸術館でひらかれたマイケル・ケンナ写真展の図録が、紀伊国屋書店札幌本店2階の美術書コーナーに、大量に置いてあります。
写真であれ絵画であれ、実物を見るに越したことはありません。
ただ、マイケル・ケンナ写真展の場合は、インスタレーションなどに比べると、サイズも小さいこともあり、実物と図録の差はそれほど大きくなく、図録でも十分その魅力を堪能できると思います。
釧路に行けなか . . . 本文を読む
00:42 from web
北海道の美術展が全国的にはほぼ黙殺される中、毎日新聞文化欄「この1年 書」は道内の書展をきっちりフォローしているという話を書いた。#art
http://blog.goo.ne.jp/h-art_2005/e/5ecd89a8e832905b2f1c3d15c4625e2a
02:56 from movatwitter
眠れない。しかし、タイムラインは流れてる。 . . . 本文を読む