来年1月末で、1993年以来の歴史に幕を閉じる札幌市写真ライブラリー。
簡単に終わらせてはなるものかと?!、企画展「さっぽろフォトステージ」が4週にわたって繰り広げられた。
前半は常設展会場のみで、8人が出品したが、後半のPart2は、公募による36人が登場。「常設」と「貸し」の両スペースをフルに使っており、間にある扉をあけている(これは、なんでもオープン記念の土門拳写真展以来のことであ . . . 本文を読む
本題に入る前に、タイトルについて。
「Éloge de soi-même」はフランス語なので、どうも一部が機種依存文字のようです。「E」の上にアクサンテギュ(左はらい)、「meme」の最初の「e」の上にアクサンシルコンフレックス(^)が付きます。
さて、この高層住宅の3、4階には、小物を扱うお店などがまとまって入居しています。この307号室は、貸しスペースとの . . . 本文を読む
まず、おわび。
北海道美術ネット(本館)の表紙の更新が、今週も非常に遅れている。
原則は木曜更新なのだが。。。
10日。
出社前に道立近代美術館でふたたび水脈の肖像展を見る。
あす13日までだが、まずは必見の美術展。
11日。
退社後、もういちどさっぽろフォトステージを見るべく、サッポロファクトリーに行こうとしてバスに乗ったが、これが国道12号を走るのではない白陵高 . . . 本文を読む
(承前)
アルテピアッツァ美唄にはこれまで何度も訪れているが、室内(旧校舎)で開かれている展覧会を見る目的が最も多い。
自然と、室内外に点在する安田侃さんの彫刻も見ることになるのだが、旧校舎よりもずっと山側にも作品が置かれていることは、うかつにも知らなかった。今度、新設の「真無まむ」を見に行って、初めて知った。
傾斜のなかに小径があり、そこをたどっていくと、林の中に作品が現れる . . . 本文を読む
01:10 from web
河原温のTwitterという題でブログを書きました。日本が誇るコンセプチュアルアーティスト@On_Kawara:さんについて。 http://blog.goo.ne.jp/h-art_2005/e/1dfdc8b7042c17d94d6b799a32c301c3
#art
01:20 from web
TL追ってると、キリがないから寝ます。あしたも仕事だし。
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