18日。
オリジナル画廊→ギャラリーエッセ→プラニスホール(日本版画協会巡回展)。
夕方から激しい雪になった。いよいよ冬本番。
10604歩。
19日。
朝起きてまず雪かき。
きょうも出勤。
ギャラリーは「ivory」のみ。
美術関係者と忘年会など。
7385歩。 . . . 本文を読む
(文中敬称略)
版画のみの団体公募展で、略称は「版画展」。
士別では2002、05、08年に巡回展が開かれているが、札幌では7年ぶり(のはず)。
さすがにうまい作品が集まっており、見ごたえ十分。技法的にも木版、リトグラフ、ウォータレスリトグラフ、メゾチントなどほとんど網羅されており、複数の技法を併用した作品も多い。
ただ、毎年巡回してきているわけではないので、この展覧会がどんな性格を持つ . . . 本文を読む
東区のギャラリー茶廊法邑さ ろうほうむら(本町1の1)が、23-27日、写真展を開きます。
出品は自由で、出品料無料。ただし1人1点。大きさ、カラー・モノクロの制限などはありません。
受付は20日まで。申し込み票を茶廊法邑までファクス(011・785・3607)、持参で。
搬入は23日9時から正午まで。
搬出は27日午後4時から。
25日午後5時から出品者どうしによる交流パーティ . . . 本文を読む
今週末もギャラリーまわりに繰り出す方がおられると思いますが、漫然とまわっていると、休みのところが多くてがっかり-ということになりそうです。
以下のギャラリーはすでに年末年始の休みに入っています。
・大同ギャラリー
・スカイホール
・アートスペース201
札幌時計台ギャラリーは19日が最終日。ただし、児童の絵画教室展です。
道新ぎゃらりーは22日まであいていますが、中学生のかべ新聞コンク . . . 本文を読む
戦後日本を代表する木版画家で、札幌滞在中に札幌版画協会(北海道版画協会の前身)の発足に立ち会うなど、道内版画界にも大きな影響を与えてきた巨匠の展覧会。
筆者は、道立近代美術館の所蔵品を多く見ているので、道内・国内の風景を多く描いているという印象があったのだけど、今回は海外の風景も多く、まるで
「北岡版画で世界・日本旅行!」
という気分だった。
誰でも気軽に楽しめるので、まだの方は足をはこんで . . . 本文を読む
02:57 from movatwitter (Re: @yuukiuryu)
おやすみなさい。@yuukiuryu
15:08 from web
おもしろいけど、ほとんど東京と関西の事項だけなんだろうな。北海道などは最初から相手にされていない。
RT @edtion1: 山内崇嗣 jp.omolo.com ? 美術史年表 http://bit.ly/10yQoG
16:19 from Briz . . . 本文を読む