中野潤子さんは、道写協(北海道写真協会)会員、写真道展審査会員。
今回は、東京と札幌の2カ所での個展となりました(東京は、5月6~12日、赤坂の富士フイルムフォトサロンで開催済み)。
ご案内のリーフレットには、次のようにあります。
私の住む札幌の街で最も美しい季節は冬です。遅い春の扉を、鮮やかな蝦夷紫つつじの花が開けます。短い夏の日、人々は暑い陽を懸命に求め集います。秋は黄金色の銀杏の . . . 本文を読む
7月20日の北海道新聞に、日本画家の曲子光男(まげし・みつお)さんの短い訃報記事が載っていました。
日展参与という肩書きでした。
ちなみに、生まれは後志の蘭越らんこし町です。
ただし、どういう画業なのかについてふれた新聞は皆無でしたので、1996年4月14日の北海道新聞日曜版「続・北海道を描く」に、1990年の「初雪」が取り上げられていた際に載っていた略歴から引用します。
後志管内蘭 . . . 本文を読む
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「純粋群馬批判」「群馬カレーニナ」「谷間の群馬」「群馬の終りとハードボイルド・ワンダーランド」「群馬の休日」 #名作のタイトルの一部を群馬に変えると殺伐とする
00:22 from desktopxevo
「危機妹」「原子心妹」「クリムゾン・キングの妹」「太陽と妹パート2」…。そうかあ~?? #プログレの邦タイトルに妹って付けてもラノベっぽくなる
00:27 fr . . . 本文を読む