本格的な絵画の展覧会を、北見では久しぶりに見た。
大作が並び、見ごたえがあった。
展覧会のタイトルに「現代写実」とあるが、とくに最先端の絵画というわけではなく、むしろオーソドックスな写実絵画である。8人のうち、1人が水彩でもっぱら人物を描いているが、のこる7人は油彩の風景画が大半だ。
「現代」というのは、時代認識なのだろう。
題名などを書いた紙に、つぎのような「主旨」が印刷されていた . . . 本文を読む
(承前)
最後は、道立オホーツク流氷科学センター「ギザ」(道の駅「オホーツク紋別」を兼ねる)のロビーにあるアートを紹介します。
まず、目を引くのが、金属製の巨大なレリーフ作品。
近づくと、アンモナイトのようなものも見え、悠久の時と、流氷が押し寄せる海、さらにはオーロラ(これは紋別では見えませんが)とがオーバーラップして表現されているようです。
近くの銘板に
「道展会員 沢田正文 . . . 本文を読む
21:00 from HootSuite 札幌【週末まで】森本めぐみ展=6月6日~17日(日)11am~7pm、月曜定休、temporary space(北区北16西5) 絵画、現代美術で注目される若手 @mmmegumi さんの、昨年11月に続く滞在制作展 mercyard.exblog.jp21:00 from HootSuite [ 1 RT . . . 本文を読む
02:39 RT from twicca [ 7 RT ]札幌彫刻美術館で開催中の「となりのひと」では16日(土)は14:00から4人のアーティストが自作について語ります。僕のプロジェクトでは引き続き服を募集しております。受付で「服を持ってきました」と伝えて頂きますと入場は無料になります。(Tetsushi Tomitaさんのツイート)02:42 RT . . . 本文を読む