まずは「HOKKAIDO PHOTO FESTA 浜口タカシ・百々俊二・中藤毅彦写真展」を、茶廊法邑 さ ろうほうむらで見た。
3人ともモノクロで、北海道の風景や人々をとらえている。
浜口さんは32点。漁の様子などが多い。
百々さんは16点。連作「日本海」で、冬の利尻や小樽などを撮っている。
中藤さんは20点。函館や釧路など、どこか森山大道の北海道シリーズを思わせる(もっときっちり撮って . . . 本文を読む
国際的な彫刻家で、道内にも多数の野外彫刻作品がある流ながれ政之さんが2018年7月7日、老衰のため死去しました。95歳でした。
17日の四国新聞がいち早く伝え、共同通信とロイターが追いかけました。
ロイター通信によると、流政之さんは長崎市出身。第2次世界大戦中は零戦のパイロットでした。
復員後は全国を放浪した後、彫刻の道に入り、1963年に渡米。66年に香川県高松市庵治町にアトリエ兼自宅 . . . 本文を読む
札幌・ギャラリー犬養(女中部屋)にて獅子原和子さん個展『あまいかじつのむねのうち』鑑賞。頭が果物の女性たちは裸体を露わにして自由奔放なようだけど、からまる紐にはどこか不自由さがあるようにも。入場無料。7/16(最終日〜21時)まで。 pic.twitter.com/4W6jgPNSso
— 高橋弘子 Hiroko Takahashi (@harutoki_k) 2018年7月16日 - . . . 本文を読む
きのうは2万0395歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年7月16日 - 02:13
揺れた。遠い。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年7月16日 - 02:14
NADiffでChim↑Pomが、デュシャンの泉を大がかりにして工事現場にある感じのポータブルトイレを展示していた。 . . . 本文を読む