フランク・シャーマンのコレクションについては昨年、道立近代美術館と三岸好太郎美術館で別個に展覧会が行われたが、今春は三つの展覧会が、二つは札幌で、一つは伊達でほぼ同時に開催されている。
これだけの展開ができるということは、言い換えれば、それだけ充実した、量の多いコレクションだということになる。
ここでおさらいしておこう。
昨年、道立近代美術館で開かれた展覧会でのテキストをもう一度引く。
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「ノートル・ダムはとても古い かつてはパリの
誕生にも立ちあい やがては死ぬのも見るだろう」
と詠ったのは詩人ジェラール・ド・ネルヴァル(篠田知和基訳)。
— 藤原編集室 (@fujiwara_ed) 2019年4月16日 - 09:40
尖塔が崩落して、あとが比較的傷少ないなら、無論悲劇ではあるけど希望は残るのでは。>ノートルダム 元々、塔は比較的新しいのだし 大変だけど。 . . . 本文を読む
きのうは7310歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2019年4月16日 - 00:44
原真人「日本銀行『失敗の本質』」(小学館新書)を読んでいるのだけど、気になったのは安倍政権の経済政策批判を書くと猛烈は攻撃を受けるとあるところ。勤務先へのファックス、電話、メールなどでの攻撃。シンプルな読者の反応というよりも、組織的な攻撃が疑われる。原発 . . . 本文を読む