相馬康宏さんが昨年から「陶象」と題した個展を始めた。
陶といっても、うつわは1点もなし。
高さ50センチほどのオブジェが10点並ぶ。
いわゆる彫刻と異なるのは、着彩された作品があること。
また、素材が土であるため、一度削りすぎてしまうとリカバリーが難しい木や石に比べると、作る過程での成形は容易だとのこと。
もうひとつ思ったのは「正面性に乏しい」ということ。
つまり、どこから見て . . . 本文を読む
道立三岸好太郎美術館(札幌市中央区北2西15)から2019年度の予定表をいただきました。ありがとうございます。
2017、18年度はかなり斬新なラインナップでしたが、本年度はわりとオーソドックスなスケジュールになっていると思います。
道化に魅せられて 4月24日(水)~7月4日(木)
まぼろしミギシとともに/フランク・シャーマン コレクション~あるアメリカ人を魅了した浮世絵 7月13 . . . 本文を読む
きのうは1万8008歩でした。久しぶりの大台。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2019年4月8日 - 05:29
@okazakitakahiko 私は函館人の一部が札幌を今なお奥地呼ばわりすることに異を唱えたのであり、札幌の人が150年前のことを正確にイメージできないことが、函館人の一部が現在の札幌を正確にイメージできないことを免罪しうるというの . . . 本文を読む