2016、17年と新道展で協会賞(最高賞)を2年連続で受賞し、18年に新道展会員になった恵庭の水高和彦さん。
近年は個展やグループ展も含め活発に制作・発表を続けています。
ただし「さいとうギャラリー」での個展は6年ぶり。
苫小牧の勇払海岸で拾った木の棒などを貼り付けています。
ジャンクアートにありがちな雑然とした感じはなく、最終的に白で塗り固めているので、清潔で落ち着いたたたずまいです。
正方形の支持体(板を切って自作しているとのこと)が多く、板を張り付ける位置は黄金分割比に基づいているので、静的な雰囲気が感じられます。
(テキストを後で書き足します)
2024年3月19日(火)~24日(日)午前10時半~午後6時半(最終日~5時)
さいとうギャラリー(札幌市中央区南1西3 ラ・ガレリア5階=H&M のあるビルです)
過去の関連記事へのリンク
■第64回新道展(2019)
水高和彦 白の世界 (2019)
近年は個展やグループ展も含め活発に制作・発表を続けています。
ただし「さいとうギャラリー」での個展は6年ぶり。
苫小牧の勇払海岸で拾った木の棒などを貼り付けています。
ジャンクアートにありがちな雑然とした感じはなく、最終的に白で塗り固めているので、清潔で落ち着いたたたずまいです。
正方形の支持体(板を切って自作しているとのこと)が多く、板を張り付ける位置は黄金分割比に基づいているので、静的な雰囲気が感じられます。
(テキストを後で書き足します)
2024年3月19日(火)~24日(日)午前10時半~午後6時半(最終日~5時)
さいとうギャラリー(札幌市中央区南1西3 ラ・ガレリア5階=H&M のあるビルです)
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■第64回新道展(2019)
水高和彦 白の世界 (2019)