福沢一郎は、戦前の新帰朝時の華々しい作品群については見る機会もあるが、戦後の仕事については言及されることが少ない。北海道に取材した絵画など、一度は見てみたい。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年4月13日 - 11:02
米朝開戦なんておっそろしいことは、何がなんでも避けましょうよ。人類がいまだかつて経験したことのない、核保有国同士の戦争ですぜ。赤ら顔の不動産屋に世界を滅ぼされてたまるものか。
— 松井計 (@matsuikei) 2017年4月13日 - 10:15
北朝鮮がミサイルの雨を韓国に降らして原発25基が破壊されたら、偏西風で高濃度放射性プルームが流れてきて西日本終わる。海自を米海軍と共同訓練させるより全力で戦争回避させることが国民を守るということだろ?それとも「笑っていれば大丈夫」?
— 志葉玲 (@reishiva) 2017年4月12日 - 19:12
asahi.com/articles/ASK36…
札幌は吹雪です。 pic.twitter.com/Ct0VKZWvqU
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年4月13日 - 11:34
視界が100メートルを切っている。こうなったら閣議決定で四月の降雪を禁止してもらいたい(笑)。#札幌 #4月13日に吹雪 p.twipple.jp/j9UR5
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年4月13日 - 11:41
現在の札幌です。4月13日です。 #イマソラ #sapporo #spring instagram.com/p/BSz_w7IFfZ8/
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年4月13日 - 13:39
茶廊法邑
— ART-SPACE201 (@pupapipupapipa) 2017年4月13日 - 13:42
houmura.com
『クラフツマンー4人展』
2017年4月26日-5月7日
10:00-18:00(最終日17:00 月・火休) pic.twitter.com/XBLSWqgXit
映像作家の松本俊夫さん死去 「薔薇の葬列」「母たち」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK4F…
— 篠儀直子/ Shinogi Naoko (@phyl705) 2017年4月13日 - 13:34
茶廊法邑
— ART-SPACE201 (@pupapipupapipa) 2017年4月13日 - 13:40
houmura.com
『カフェスペース展示 鎌田光彦・山岸せいじ』
2017年4月26日-5月21日
9:00-19:00(月・火休) pic.twitter.com/uxbzaEf7bu
僕のジャガイモのツイートが9000くらいRTされているが、ポテチが消える社会的インパクトの大きさを物語っている。いろんなリプが来るが、供給失敗したのに甘えるなとか、輸入品に切り換えろとか、心ないリプはひとつもない。激励やジャガイモ大好きだよといったリプばかり。本当にありがとう。
— 桃太郎 (@mac_momotaro) 2017年4月12日 - 12:39
昨日より個展が始まりました。会場を見回すと絵と空間の余りもの調和に私の美術館ができたかと錯覚する程でした。こんな事を感じたのは各地で75回の個展をして初めてです。土地の気の良さ、建物の良さ、親切で熱心なスタッフの皆さんのお心遣いの… twitter.com/i/web/status/8…
— 山下康一 (@KoichiYamashita) 2017年4月13日 - 13:02
イヤです(笑)。 twitter.com/tako_ashi/stat…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年4月13日 - 13:59
東浩紀『観光客の哲学』を読みながら、カント→ヘーゲルと展開するドイツ観念論における人間理性への信頼(上半身)への批判、というか正確にはその限界への指摘は、クリアに議論されていて、読者としても整理された感じがある。
— 土屋誠一『現代アート10講』発売中! (@seiichitsuchiya) 2017年4月13日 - 13:33
いま、216頁まで読み進んでいるのだけど、東さんは恐らく意識的に、マルクス(およびマルクス主義)の話をしていない。マルクスの社会思想の話をし始めるとキリがないし、批判すべき対象が、とりわけ20世紀のほとんどの文化事象を全否定することに原理的になってしまうからだろうか。
— 土屋誠一『現代アート10講』発売中! (@seiichitsuchiya) 2017年4月13日 - 13:38
すごく大雑把に言えば、ヘーゲルの弁証法の「理念」を、社会に実装できる装置(唯物史観)と読み替えたのがマルクスだという前提で言うと、例えば私が関わっている「現代美術」なるものだって、いかにポストモダンの時代に突入していることを自覚しいようとも、どこかでマルクスは温存している。
— 土屋誠一『現代アート10講』発売中! (@seiichitsuchiya) 2017年4月13日 - 13:40
つまり、東さん的な言い方で言えば、「動物的な現代美術」って、基本的にはダメな作品として認定されるのであり、その背後には、作家主体の極めて優れた人間主体の信頼が言外に担保されていて、ゆえにいかにリレーショナルとかSEAとか言っても、オペレーションする主体は必ず設定される。
— 土屋誠一『現代アート10講』発売中! (@seiichitsuchiya) 2017年4月13日 - 13:43
いかに「開かれて」いるように見えても、たとえSEAであれ「作品」という単位は手放さないわけで、最終的には「開かれた」ものに固有名(作家名ですね)のラベルが貼られ、パッケージ化されて、アートヒストリー(ミュージアムがそれを支える)に組み込まれる「順番待ち」状態なわけだ。
— 土屋誠一『現代アート10講』発売中! (@seiichitsuchiya) 2017年4月13日 - 13:46
勿論、「開かれた」ものに固有名が付されることは、表象全般に対して誰が責任とるのか(あるいはその責任に基づいて誰が歴史の栄冠を手にするのか)という世俗的な水準はあるにせよ、ここで問われるのは、「それでもなお、なぜ、かくも私たちは、固有名を愛して(あるいは固着して)しまうのか」だろう
— 土屋誠一『現代アート10講』発売中! (@seiichitsuchiya) 2017年4月13日 - 13:50
再び振り返れば、そもそも近代以後に誕生する「前衛」という概念は、「前衛党」という言葉がそうであったように、芸術において、同時に政治において、いかに先頭に立って、「本質的なもの」(=真理)に到達するのかという運動であったわけだ。
— 土屋誠一『現代アート10講』発売中! (@seiichitsuchiya) 2017年4月13日 - 13:52
「前衛芸術」とはもはや誰も言わなくなったものの(その理由は単に、マルクス主義の限界の到来と、それに入れ替わるように登場するポストモダンなる歴史概念を引き受けざるを得ないならば、延々と「前衛」とか言えないでしょ、という理解に基づく)、「現代美術」だって、明らかに「前衛」を温存してる
— 土屋誠一『現代アート10講』発売中! (@seiichitsuchiya) 2017年4月13日 - 13:55
「現代美術」が、それでもなお、ボードレール的な「モデルニテ」を引き受けるべきものという暗黙の了解があるせいで、いかに「前衛美術」とは呼ばなくなったにせよ、「新しきもの」を待望している以上、それ、言い換えれば要するに「前衛」じゃん、という。
— 土屋誠一『現代アート10講』発売中! (@seiichitsuchiya) 2017年4月13日 - 13:58
だって、新しいものを目指すのは、合目的的な理念が想定されていなきゃ、それを志向しないわけであって、それってつまり、やっぱり「前衛」ってかつては言われてたアレだよね、と。
— 土屋誠一『現代アート10講』発売中! (@seiichitsuchiya) 2017年4月13日 - 14:00
で、これは自己批判でもあるわけで、「新しきもの」を目指すのを最善とはしないものの、とはいえなんとなしに新しいものを期待しているわけだし、芸術においては最終的には固有名しか信じてないところは多々あるし、そのような「前衛」観が無い芸術って、ちょっと想定しづらい。
— 土屋誠一『現代アート10講』発売中! (@seiichitsuchiya) 2017年4月13日 - 14:05
で、いや、俺はこのままでいいんだ、と自分を納得させるために言ってんじゃなくて、その素朴な左翼っぷりはプラスにはならないのはわかっているので、別に左翼を辞めるとか言わないけどw、別のロジックをたてなければならないとは思っていて、『観光客の哲学』は、なんか喋りたくなっちゃう本ですね。
— 土屋誠一『現代アート10講』発売中! (@seiichitsuchiya) 2017年4月13日 - 14:10
奥へ奥へ、絵の中へ 大友克洋さん流「バベル」 ブリューゲル「バベルの塔」展:朝日新聞デジタル fb.me/WmgjOBxV
— KADOKAWA2021年室 玉置泰紀 (@tamatama2) 2017年4月13日 - 13:42
米軍の動きを「牽制」と取るのか「刺激」と考えるか。結果、日本の自衛艦の合流は致命的な判断ミスにつながる可能性がある。 twitter.com/sankei_news/st…
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2017年4月13日 - 11:58
安倍「思いますが(笑う)、あの通りを申し上げたわけであります」
— buu (@buu34) 2017年4月13日 - 14:54
藤田「ということは、このホワイトハウスの公式なHPの内容が、安倍総理がおっしゃっていることと違うわけですから、これは撤回を求めなければまずいんじゃないですか?」
安倍「あの、ぉー、繰り返し申し上げますが
安倍「私が答弁を、私がですね(原稿に目を落とす)、えー、申し上げたことはですね、えー、このような行為は極めて非人道的であり、安保理決議にも反すると。核兵器の拡散と使用は絶対に許さないという米政府の決意を日本は支持すると。その上で、今回の米国の行動は、これ以上の事態の深刻化を
— buu (@buu34) 2017年4月13日 - 14:56
安倍「食い止めるための措置として理解していると、こう述べた、ものでありまして。それ以上のものでも、それ以下のものでもないということは、申し上げておきたいと、こう思う次第でございます」
— buu (@buu34) 2017年4月13日 - 14:58
藤田「全然答えてないんですけども(怒)だから、HP間違ってるわけですね?訂正を求めないんですか?
藤田「それともHPがこのまま存続することを受け入れるわけですか?」
— buu (@buu34) 2017年4月13日 - 15:01
安倍「あのぉ、我々の趣旨は、今、述べた、通り、でありまして。これは、従来から、何回もですね、この、趣旨、えー、我々の、ぉ、が、申し上げたことについては、えー、申し上げている通り、で、あります」は?