きのうは5946歩でした。やっぱり少ない。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年6月26日 - 04:53
塙保己一資料館は渋谷区にあります。群書類従の版木の実物をみることができます。古今東西の様々な本がいつでも刷り出せるのはインターネット・アーカイブのようです。
buff.ly/1TOGqp4 pic.twitter.com/drhd87CN . . . 本文を読む
(続き)
前項で展覧会の企画について疑問を呈したが、出品作はさすがに粒ぞろいだった。以前、ブリヂストン美術館に立ち寄った際に見たり、画集などで目にしたりした記憶のある作品も多かった。
しかも、2館で同時開催というのは珍しい。
道立近代美術館は西洋絵画50点に加え、青木繁と藤島武二の重要文化財が2点ずつ。
三岸好太郎美術館は近代日本絵画24点。三岸の代表作は、最近オープンした黄色い壁の部 . . . 本文を読む
野外インスタレーション公募展 作品プラン募集のお知らせ | お知らせ | 京都文化力プロジェクト 2016-2020 culture-project.kyoto/news/detail/59 500万の制作補助など。
— yuji oshita (@hrkw4th) 2018年6月25日 - 13:34
私が大学生のときにツイッターあったら、と想像する。もちろん私にも、ふだん本や新聞 . . . 本文を読む
ああ。もう寝ようかな。きょうは。。。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年6月25日 - 00:12
みんなごめん
— 川島永嗣bot (@partyhige) 2018年6月25日 - 00:12
@ishigule @yutaka_suzuki まだ寝てません(^^;
— . . . 本文を読む
札幌の画家、佐藤萬寿夫さんが脳梗塞で倒れたのは2008年のことである。
ほんとうに失礼な言い方になってしまうが、その当時は、佐藤さんがリハビリテーションに耐えて再び制作に取りかかる日がそんなに早く来るとは思えなかったし、また、その後10年の長きにわたって画業を継続することになるとは、想像もしていなかった。
会話や日常生活ではなお不自由な部分が残っているであろうに、なお絵筆を執ることをやめない . . . 本文を読む
モノトーンの絵画6点と、赤や緑を主体とした絵11点を展示している。いずれも、題はついていない。
冒頭の画像は、モノトーンの絵画のうちの2点。
左側の絵は、砂やスポンジを用いて、荒々しいマチエールをつくりだしている。
亀井由利さんから、この絵のモティーフが、病院の壁についたストレッチャーの痕跡だということをお聞きした。
亀井さんは個展、グループ展、新道展(会員)に、精力的に作品を出品し . . . 本文を読む
フランク・エドワード・シャーマンは、1945年、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の印刷・出版担当官として来日しました。日本と芸術を愛したシャーマンは、12年に及ぶ日本滞在中、藤田嗣治をはじめ、猪熊弦一郎、伊原宇三郎ら、多くの日本人芸術家と交流をもち、彼らを支援しました。日本を離れた後も親交を続け、多くの写真を撮り、作品をコレクションしました。
1991年にシャーマンが死去した後、その膨大なコレ . . . 本文を読む
石井と杉谷が加藤の足を引っ張ってる。しっかりしろ~わ#lovefighters
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年6月24日 - 13:20
「2018年6月22~24日は3連休ではない」.取り急ぎブログで、この3日間をまとめました。 goo.gl/7gTacs
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2 . . . 本文を読む
きのうは1万3944歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年6月24日 - 04:13
安倍首相にとって責任は「痛感」し「受け止め」れば済むような1グラムの実質もない抽象的な概念らしいが、本来の責任は具体的な行動によって取らなければ何らの意味もなく、ここまで無責任な責任者は前代未聞。一度や二度なら兎も角、安倍政権下で起きた不祥事は憲政史 . . . 本文を読む
全国津々浦々に美術館のある現代の日本人には想像できないかもしれないが、ブリヂストン美術館は戦後、本物の泰西名画や日本の近代洋画が見られる、大原美術館などと並んで数少ない貴重な場所だった。しかも、東京駅のすぐそばとあって、地方から上京してきても便利だった。
そのブリヂストン美術館が改修工事中とあって、ふだんならまず館外貸し出しにならないような、同館が所蔵する代表的な絵画がまとめて札幌に来た。セザ . . . 本文を読む
22日(金)、23日(土)は仕事が休みで、24日(日)は出社。
「週末はちゃんと回ろう」
と誓ったばかりなのに、22日は午前中、自宅で倒れるように寝ていた。
これではまずいと、昼飯も食わずに、昼過ぎに家を出て、札幌芸術の森美術館で行われた北海道陶芸会50周年記念「陶・創造者たち―北の大地と共に―のオープニングに出席した。
別項で詳しく書くが、これは陶芸やクラフトにあまり興味の無い人も見 . . . 本文を読む
ZOILIA個展「Insomnia」
6/20(水)~7/2(月)火曜定休
13:00~22:30迄
ギャラリー犬養1階お風呂ギャラリー2(豊平区豊平3条1丁目1-12)
ノスタルジックで不気味さと可愛らしさを感じる人形達。 pic.twitter.com/LmQPzfZPaE
— 川口巧海 (@Takumi_Kawa48) 2018年6月23日 - 12:21
【予告】北海道教育大 . . . 本文を読む
看板の痕跡は知らない国の文字のよう。 pic.twitter.com/BHZ1YcsgKi
— rnaтsurпoтoyз (@matsumotoys) 2018年6月19日 - 22:27
【釧路芸術館のもよおし】
北方民族博物館の所蔵資料による「イヌイットの壁かけ展」がはじまりました.
本日(6/23)14:00からは、イヌイット・アート収集家で、『イヌイットの壁かけ』の著 . . . 本文を読む
きのうは9507歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年6月23日 - 05:04
私もこの形を見るのは初めてです。なお、全国のたぬきケーキについてはこのサイトが詳しいのでごらんください。パソコン推奨。tanukicake.gzf.me/?m=1 twitter.com/twitter/status…
— 梁井 朗@北海道美 . . . 本文を読む
タイトルは、ドイツの詩人リルケの墓碑銘。
コピペしたものなので、筆者がドイツ語ができるというわけではもちろんない。
清岡卓行(詩人、小説家)の訳を掲げておく。
薔薇よ おお 純粋な矛盾 瞼の
こんなたくさんの重なりのしたで
だれの眠りでもないという よろこび
覆い重なり合う花びらを、まぶたに見立てているのだ。
大通公園の12丁目は、いまバラの花が真っ盛りだ。
. . . 本文を読む