「自分の居場所を見いだせない不安は深い」 法語カレンダーより
長野県と山梨県にまたがる
2899mの八ヶ岳連峰
生憎 雨天のためその姿を見ることはできませんでした。
住職が運転しながら「山梨と言っても梨の木はないね・・」
確かに
甲府盆地を通るとき 桃とぶどうの広い畑があちこちに・・・
農家の出店も桃とぶどうをきれいに並べています。
写真はぶどう畑・・走る車から撮影の為よく見えませんが・・・
たくさん房が下がっています。
一つずつ白い紙に包まれて・・・
これからが収穫で大忙しでしょうね~
長野県に入った途端
農家の出店で売っているのが違います。
車窓からですが・・・
赤いのがピカっと光って籠に入って売られています。
りんごです。
長野といえば・・・りんご
長野といえば・・・お蕎麦
写真は 蕎麦畑です。
ちょうど 花盛りです。
そして道沿いには お蕎麦屋さんが点々とありそれぞれ繁盛しているようです。
行きましたよ~お蕎麦屋さん・・・
また後日しますね~
写真は 八ヶ岳倶楽部の木道
雨が降っていますがこの木道のお陰で靴が汚れず雑木林を散策できます。
この木道も柳生さんとスタッフが一本ずつ並べていったそうです。
広い林がこの倶楽部をよりいっそう味わい深い空間を演出しています。
お店はレストランとギャラリーと雑貨屋に分かれていますが
この雑木林があるから楽しいですね~
上の写真は八ヶ岳倶楽部のホームページの倶楽部MAPに出てる所です。
八ヶ岳倶楽部で検索すると すぐに八ヶ岳の雑木林に飛び込めますよ~
あちこちに巣箱が木にくくり付けられ・・
木の向こうに見えるのは 屋根がふさふさの草で覆われているステージと呼ばれているギャラリーです。
この屋根は映画で見たことあるような・・・
なんの映画だったか・・・
思い出せない・・
や~ね~
写真はデッキの手すりに背もたれがついてベンチになっているところ
遊び心もあちこちに・・・
左の木のかたつむりも
善然寺に帰り八ヶ岳倶楽部のことを話しましたら 大坊守が初めて訪れたときは 柳生さんがクワを握って開墾していてね 気さくにおしゃべりしてくださったのよ~
こんな小屋もありました。
野鳥を見る部屋でしょうか?
柳生さんの趣味がいろいろ垣間見えます。
レストランのスタッフに「赤い実がついているのはなんの木ですか?」と尋ねたらすかさず「やまぼうしです」
スタッフは若そうですが
雑木林の達人揃い
白樺 カラマツ 山ボウシ・・・たくさんの木々に囲まれ 楽しいひと時を過ごせ身も心もリフレッシュ
さあ~頑張るぞ~と お片づけ・・・
電話はなるなり
人もくるなり
大忙しの一日でした。
とどめの電話は読売新聞社からの取材でした。
八ヶ岳から帰り大坊守から「善然寺よもやまばなしで取材したいって電話がありましたよ」とのことでしたが 本当でした。
いつ掲載されるか?
本当に掲載されるか?定かではありませんが・・・
先だってご本山の本願寺新報の担当者(矢鳴さん)からも電話でお話がありました。
上毛組教円寺住職さん(組長さん)のお陰です。
ありがとうございました。
本願寺新報担当者も読売新聞の生活版担当者も「どちら様も 聞き上手ね~」と住職に申しましたら
「それが仕事だから上手さ~ あっちはプロだよ・・・」だとさ!
聞き上手なかたに聞いていただき非情に気持ちよかったです。
私も聞き上手になりたいな~
大きな声で言えませんが
我が家は読売新聞の購読者ではないんです・・・
写真は霧ヶ峰に咲いていた松虫草・・・
長野県と山梨県にまたがる
2899mの八ヶ岳連峰
生憎 雨天のためその姿を見ることはできませんでした。
住職が運転しながら「山梨と言っても梨の木はないね・・」
確かに
甲府盆地を通るとき 桃とぶどうの広い畑があちこちに・・・
農家の出店も桃とぶどうをきれいに並べています。
写真はぶどう畑・・走る車から撮影の為よく見えませんが・・・
たくさん房が下がっています。
一つずつ白い紙に包まれて・・・
これからが収穫で大忙しでしょうね~
長野県に入った途端
農家の出店で売っているのが違います。
車窓からですが・・・
赤いのがピカっと光って籠に入って売られています。
りんごです。
長野といえば・・・りんご
長野といえば・・・お蕎麦
写真は 蕎麦畑です。
ちょうど 花盛りです。
そして道沿いには お蕎麦屋さんが点々とありそれぞれ繁盛しているようです。
行きましたよ~お蕎麦屋さん・・・
また後日しますね~
写真は 八ヶ岳倶楽部の木道
雨が降っていますがこの木道のお陰で靴が汚れず雑木林を散策できます。
この木道も柳生さんとスタッフが一本ずつ並べていったそうです。
広い林がこの倶楽部をよりいっそう味わい深い空間を演出しています。
お店はレストランとギャラリーと雑貨屋に分かれていますが
この雑木林があるから楽しいですね~
上の写真は八ヶ岳倶楽部のホームページの倶楽部MAPに出てる所です。
八ヶ岳倶楽部で検索すると すぐに八ヶ岳の雑木林に飛び込めますよ~
あちこちに巣箱が木にくくり付けられ・・
木の向こうに見えるのは 屋根がふさふさの草で覆われているステージと呼ばれているギャラリーです。
この屋根は映画で見たことあるような・・・
なんの映画だったか・・・
思い出せない・・
や~ね~
写真はデッキの手すりに背もたれがついてベンチになっているところ
遊び心もあちこちに・・・
左の木のかたつむりも
善然寺に帰り八ヶ岳倶楽部のことを話しましたら 大坊守が初めて訪れたときは 柳生さんがクワを握って開墾していてね 気さくにおしゃべりしてくださったのよ~
こんな小屋もありました。
野鳥を見る部屋でしょうか?
柳生さんの趣味がいろいろ垣間見えます。
レストランのスタッフに「赤い実がついているのはなんの木ですか?」と尋ねたらすかさず「やまぼうしです」
スタッフは若そうですが
雑木林の達人揃い
白樺 カラマツ 山ボウシ・・・たくさんの木々に囲まれ 楽しいひと時を過ごせ身も心もリフレッシュ
さあ~頑張るぞ~と お片づけ・・・
電話はなるなり
人もくるなり
大忙しの一日でした。
とどめの電話は読売新聞社からの取材でした。
八ヶ岳から帰り大坊守から「善然寺よもやまばなしで取材したいって電話がありましたよ」とのことでしたが 本当でした。
いつ掲載されるか?
本当に掲載されるか?定かではありませんが・・・
先だってご本山の本願寺新報の担当者(矢鳴さん)からも電話でお話がありました。
上毛組教円寺住職さん(組長さん)のお陰です。
ありがとうございました。
本願寺新報担当者も読売新聞の生活版担当者も「どちら様も 聞き上手ね~」と住職に申しましたら
「それが仕事だから上手さ~ あっちはプロだよ・・・」だとさ!
聞き上手なかたに聞いていただき非情に気持ちよかったです。
私も聞き上手になりたいな~
大きな声で言えませんが
我が家は読売新聞の購読者ではないんです・・・
写真は霧ヶ峰に咲いていた松虫草・・・