しょう子ちゃんが しょうを吹きにやってきたの巻 2007-09-16 | Weblog 「ゆるしあってではなく ゆるされて生きる」法語カレンダーより 昨日は 雅楽の練習がありました。 お彼岸法要では 住職は導師でお経を称えるので 雅楽の笙は吹けません。 笙がないと しょうがないな~ そこで姪(東京日野在住)の章子ちゃんに笙を担当していただくことになり お手合わせをしました。 しょうこちゃんがしょうを吹く 中学高校(鎮西敬愛学園)と雅楽部で鍛えた腕(太さではなく・・) それはそれはお上手でございました。 「忘れてるかも・・」と言いながらも いえいえ どうしてどうして・・ 皆さまをリードする笙はバックグラウンド的演奏でありながらも 曲の1歩先を吹き音の道案内役でもあるため なくてはならない存在です。 雅楽の皆さまとも直ぐに息が合いバッチリ どうぞ 9月23日 14時よりの彼岸会へどうぞご家族皆さまでお参りいただきたくご案内申し上げます。 本日は 法務終了後 鎌倉散策へご案内してきます。 江ノ電や大好きという鳩サブレの豊島屋をご案内してみようかな~・・・