昨日居間にてアイロン台を前にボ~っとしていましたら 一本の電話がなりました。
「キャベツを沢山食べていますか?」
サプリメントの宣伝販売電話でした。
声からして若手お笑いタレントのアンガールズのひょろっとした風な感じのかた。
後ろからは ごにょごにょぺらぺらオペレーションセンターらしきガヤガヤ音が聞こえてきます。
いつもでしたら 「あ~断ります」ガッチャンと切るところです。
しかし昨日はボ~っとしていまして ちょっと暇でしたので・・・
フ~~ン へ~~~とうたい文句を聞いておりましたら
「・・・けん」と電話の相手が方言を交えたのです。
「ちょっと あなたはどちらの出身ですか?」と聞きましたら
「福岡市内です」
そこのオペレーションの場所は?
「福岡です」
「でしょうね~私は福岡の豊前。ぶぜんを知ってる?」などなど話はサプリメントから外れ・・・・
自分は福岡の方言を入れずに標準語で喋っているつもりでした。
とアンガールズ男は言いつつ 「福岡っといっても今の若者は方言では喋ってないのです。
武田鉄矢みたいなしゃべりは大げさです」
へ~~~そうですか?
「こんなに一人の方としゃべってはいけないんですが・・」と言いつつ売込みをしたり福岡の話をしたり・・・
面白い電話でした。
以前も大手電話会社から売り込みのお姉さんが言葉のイントネーションでひょっとして広島?と思い 話が終わり切る時に聞きましたら「はい広島です」「やっぱり私も広島から引っ越してきた・・・」そのオペレーションセンターは意外にも長崎でした。
仕事では方言を入れてはいけないのは解ります。
しかし その土地から方言がなくなっていくとは・・・
寂しいですね~
大阪弁は標準語のように堂々と話していますがね~
写真は長火鉢 夜は居酒屋風~
住職は横で焼酎を温めつつ 銀杏を炒ったり キビナゴを炙ったり 秋に田舎から送ってもらっていた栗を冷蔵庫で保存 そして冬に火鉢で炒って食べると美味しいんです。
渋皮のまま炒ると渋皮がパリパリになりポロッと取れ食べやすくなります。
住職は炉辺焼き屋の儲からない主
客(私)に飲ませるより自分で飲むから・・・私はここでは客のつもり
3枚目の写真は ケー二ヒ・・・の栗ケーキの壷ですが消し炭入れとして重宝しています。
「キャベツを沢山食べていますか?」
サプリメントの宣伝販売電話でした。
声からして若手お笑いタレントのアンガールズのひょろっとした風な感じのかた。
後ろからは ごにょごにょぺらぺらオペレーションセンターらしきガヤガヤ音が聞こえてきます。
いつもでしたら 「あ~断ります」ガッチャンと切るところです。
しかし昨日はボ~っとしていまして ちょっと暇でしたので・・・
フ~~ン へ~~~とうたい文句を聞いておりましたら
「・・・けん」と電話の相手が方言を交えたのです。
「ちょっと あなたはどちらの出身ですか?」と聞きましたら
「福岡市内です」
そこのオペレーションの場所は?
「福岡です」
「でしょうね~私は福岡の豊前。ぶぜんを知ってる?」などなど話はサプリメントから外れ・・・・
自分は福岡の方言を入れずに標準語で喋っているつもりでした。
とアンガールズ男は言いつつ 「福岡っといっても今の若者は方言では喋ってないのです。
武田鉄矢みたいなしゃべりは大げさです」
へ~~~そうですか?
「こんなに一人の方としゃべってはいけないんですが・・」と言いつつ売込みをしたり福岡の話をしたり・・・
面白い電話でした。
以前も大手電話会社から売り込みのお姉さんが言葉のイントネーションでひょっとして広島?と思い 話が終わり切る時に聞きましたら「はい広島です」「やっぱり私も広島から引っ越してきた・・・」そのオペレーションセンターは意外にも長崎でした。
仕事では方言を入れてはいけないのは解ります。
しかし その土地から方言がなくなっていくとは・・・
寂しいですね~
大阪弁は標準語のように堂々と話していますがね~
写真は長火鉢 夜は居酒屋風~
住職は横で焼酎を温めつつ 銀杏を炒ったり キビナゴを炙ったり 秋に田舎から送ってもらっていた栗を冷蔵庫で保存 そして冬に火鉢で炒って食べると美味しいんです。
渋皮のまま炒ると渋皮がパリパリになりポロッと取れ食べやすくなります。
住職は炉辺焼き屋の儲からない主
客(私)に飲ませるより自分で飲むから・・・私はここでは客のつもり
3枚目の写真は ケー二ヒ・・・の栗ケーキの壷ですが消し炭入れとして重宝しています。