◎ 浅原才市・・・妙好人(みょうこうにん)
涅槃寺住職 高木雪雄師の著「才市同行」に依ると
「才市が詩を書き出したのは九州時代からで、初めは紙切れに書いて沢山小浜へ持ち帰った。大家屋の船で小浜と博多を往来するのであるから荷物はいくらでも積めた。そんなことは知らない妻のセツは、カマドや風呂の焚きつけを持って帰ってくれたと思って全部燃やしてしまって、あとで才市におこられた、と後にセツが私の父に話した」才市は 35歳か40歳頃から信心詩を書き出したのでしょう。ただ64歳からの詩に見える決定的回心の経験があって、そこから書かれたものかどうか失われたのでわかりません。
NHK 信心の華 妙好人を語る 楠 恭著
先だっての下りの足柄パーキングエリアにはドッグランが完備されていて時々そこへランちゃんを連れて行っては自由にさせます。
犬にとって鎖から開放され思う存分自由にできることを最高の喜びではないか・・・と私たちは思うのです。
特にホクトは鎖に繋がれていないが ランちゃんは裏の狭いスペースのみの鎖に繋がれた日夜です。
ランちゃんの喜ぶ顔をみようと行きましたが 生憎先客がいまして大型犬2匹とチワワ2匹を飼っているご夫婦です。
フェンス越しに「どうぞお入りください うちの犬達は かまいませんよ」と気さくに声をかけてくださる。
は~・・・
ランちゃんは住職に促されドッグランへ入りましたが もうダメ~~~
端っこにある東屋の蔭にいき出てきません。
大型犬の黒い犬が苦手なんです。
自分も大型犬の黒い犬ですが・・・
住職に呼ばれ広場に恐る恐る行きますが 犬4匹に大歓迎のお近づきの挨拶攻めで逃げてばかり・・・トほほ
早々に退散
帰りに上り足柄パーキングにて住職と走ってみました。
繋がれていても幸せを感じてるみたいでした。
家に帰りましたら・・・
ホクトは「どこへ行ってきたの?僕を置きざりにして・・・」とず~っとスネています。
ホクトは動くセコム犬として大事な任務があるからね~
と言っても知らん顔
涅槃寺住職 高木雪雄師の著「才市同行」に依ると
「才市が詩を書き出したのは九州時代からで、初めは紙切れに書いて沢山小浜へ持ち帰った。大家屋の船で小浜と博多を往来するのであるから荷物はいくらでも積めた。そんなことは知らない妻のセツは、カマドや風呂の焚きつけを持って帰ってくれたと思って全部燃やしてしまって、あとで才市におこられた、と後にセツが私の父に話した」才市は 35歳か40歳頃から信心詩を書き出したのでしょう。ただ64歳からの詩に見える決定的回心の経験があって、そこから書かれたものかどうか失われたのでわかりません。
NHK 信心の華 妙好人を語る 楠 恭著
先だっての下りの足柄パーキングエリアにはドッグランが完備されていて時々そこへランちゃんを連れて行っては自由にさせます。
犬にとって鎖から開放され思う存分自由にできることを最高の喜びではないか・・・と私たちは思うのです。
特にホクトは鎖に繋がれていないが ランちゃんは裏の狭いスペースのみの鎖に繋がれた日夜です。
ランちゃんの喜ぶ顔をみようと行きましたが 生憎先客がいまして大型犬2匹とチワワ2匹を飼っているご夫婦です。
フェンス越しに「どうぞお入りください うちの犬達は かまいませんよ」と気さくに声をかけてくださる。
は~・・・
ランちゃんは住職に促されドッグランへ入りましたが もうダメ~~~
端っこにある東屋の蔭にいき出てきません。
大型犬の黒い犬が苦手なんです。
自分も大型犬の黒い犬ですが・・・
住職に呼ばれ広場に恐る恐る行きますが 犬4匹に大歓迎のお近づきの挨拶攻めで逃げてばかり・・・トほほ
早々に退散
帰りに上り足柄パーキングにて住職と走ってみました。
繋がれていても幸せを感じてるみたいでした。
家に帰りましたら・・・
ホクトは「どこへ行ってきたの?僕を置きざりにして・・・」とず~っとスネています。
ホクトは動くセコム犬として大事な任務があるからね~
と言っても知らん顔