晴天続きで少し大きくなった？。

一回り大きくなったように感じるが、それでもまだ小さい。










正直、実が付き過ぎている。

摘果してやればよいのだが・・・・。

野生化した朝顔です

２年前に枯れたツルを捨てておいたところ、ついていた種が芽を出し、今年も勝手に咲いています。

朝顔と言うと、「早朝に咲いてお昼前には萎れる」と言うイメージを持つだろうが、秋が深まってくると、午後でも咲いていて、もっと秋が深まれば、夕方まで咲いていることもあります。

野生化して花は小さくなったが、沢山咲いています。

八重咲きコルチカム・ウオーターリリー

一般的なコルチカムとは違い、八重咲きなので、見ごたえがあります。








横から見たと頃で、コルチカムの花は日光に当たると発色するので、左側の花はまだ白い部分が残っています。









これは翌日の花です。

アドロミスクス・天錦章（クーペリー）の子供たち

葉挿しをして子供がだいぶ大きくなったが、一部の葉が腐り始めている。

今のところ、子供には異常が見られないので、このまま育つと良いのだが・・・・。
















親鉢のほうに挿した葉は異常は見られない。

葉挿しをした子供に蕾が・・・・

葉挿しをしたバロンボールドに５本芽が伸びたのだが、そのうちの３本に蕾が出来ている。

中央にあるのは茎を付けて挿したのだが、これにも蕾が出来ている。

花茎の葉を挿したので、蕾になり損ねたものが大きく育ったのかも。

芽を出していない葉もあるが、根は出しているので、そのうちに芽を出す？。

蕾が出来た芽も、花が咲き終われば別のところから芽を出すのだろう。


最も、沢山育っても困るのだがね。