へそ曲がりおじさんの花便り

分け合ってこのブログは休止状態にしました。
新たに「新へそ曲がりおじさんの花便り」として再開しています。

クリタケ?

2015-10-26 21:26:55 | 山野草とギボウシ

















古い栗の木の切り株に生えているので、「クリタケ」だとは思うが・・・・。

同じ場所によく似た「ニガクリタケ」も生えるというので、うかつに手を出せない。

慣れた人なら直ぐに見分けが付くらしいが、そんな人は身近にいないので、手を出すのをやめている。

「君子危うきに近寄らず」と言ったところか・・・・。






これも同じキノコ?。





2日前に紹介したキノコだが、よく似ている。

こちらは榊の切り株に生えている。


一年を通して様々なキノコが生えるが、毒の有る無しがわからないので、めったのことでは手を出せないのだが・・・・。

かつては、裏庭の周辺に「椎茸」と「キクラゲ」がよく生えたものだが、今は藪になっていて入れない。
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一段と逞しくなった?    アルブカ・フジズル シズル

2015-10-26 21:08:07 | 球根(秋・冬)

















光の当たり方や向きによってかなり色の違いが出るが、秋の日を一杯に受け、かなりたくましくなっている。

巻きも一段と多くなり、私のへそより巻が激しい。

まだ花芽が出る様子はないが、これだけ元気なら出てくるだろう。

数年前に見たときは、12月に咲いているのを売っていたので、冬に咲くかqも。

6月に買った時は花が咲いていたので、開花期は一定ではないようである。

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今週の王女たち    断崖の女王の実生苗

2015-10-26 20:47:26 | 多肉植物(メセン・アガベ以外)



右上の鉢は更に状態が悪くなっている。

何らかの病気の可能性もあるが、他の鉢に伝染する様子はない。

ほかの鉢からの移植も考えたが、それをする暇がない。








この鉢も限界のようで、このまま大きな鉢に移し替えたいが、適当な鉢が見つからない。

鉢を大きくしてやればまた成長をすると思うのだが・・・・。









これだけ繁茂していると、1本や2本消えてもわからない。









手振れでかなりピンボケだが、真ん中の1本は立ち枯れている。

病原性の立ち枯れなら周囲にも伝染するのだが、今のところその様子はない。









こちらは後から移植した苗が元気に育っている。









塊根も一番大きくなっている。
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マンデビラ と アラマンダ

2015-10-26 03:30:57 | その他の草花(春・夏)



夏の間盛んに咲いていたマンデビラ(デプラデニア)も、さすがに終わりを迎えようとしていて、これが最後の花になるかも。

耐寒性はないので屋外では無理だが、今年は室内に収容しきれそうにない。










こちらはアラマンダだが、マンデビラ同様、今年はこのまま放置することになるだろう。
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これもほったらかし組のハオルチア

2015-10-26 03:19:37 | 多肉植物(メセン・アガベ以外)



これでも一応「綾波」と言うハオルチアであるが、殆んどほったらかし状態なので、状態としては余りよくない。

が、別に衰弱はしていない。

要するに、見た目が悪いだけで、生育自体には問題は無いのです。










こちらは名無しのハオルチアです。

こちらは完全にほったらかしにしてあるが、それでも問題なく育っている。

条件のよい置き場所は限られているため、どうしてもこのような問題が起きてしまうのです。



オブツーサや宝草錦は過去に紹介しているが・・・・。
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