標題って一緒じゃだめなの~(ーー;)
算数でテスト直しの宿題がでて、栄冠ノートにやっていったら先生から
「次からテスト直しノートは別にしてね。」と注意をいただきました。
姉の時は、別にしていたのですが、毎ステージごとに
(本科+栄冠+テスト直し)×教科数+計算ノート+漢字ノート を用意していました。
だって、娘が「そういう風に先生言ってたもん!」と
毎ステージごとのノート作成を通達したというからだ。
しかし、毎回そんなにページ数使わずに更新されていくノートが少々もったいなかった記憶があった
私は、今回はまぁいいかな?と栄冠とテスト直しを同じノートにした。
4教科とも。
それは、直しが少なかったからなのか?復習をそれほどやっていなかったのか??
記憶には残っていないのだけれど、ノートは非常にもったいない!と貧乏性の私の記憶に焼き付いているのです。
(ーー;)息子も「「先生が別にしなさいって。覚えてる?おかあさん、別じゃないとだめなんだよ」
・・・・やhりダメなのね。
となると・・・・今のやり方ではなく、6年の時に姉にしてやったような
テスト直しノートを作らなければならない??
どうしよう、算数だけでいいか??
共働き(フルタイム)の私に消しゴムかけて、コピーして、切り張りしての
ノート作りは結構しんどいです。
毎晩、やったところの丸つけ、明日やることのリストアップ、それだけでもへとへと。
カリテ→公開→カリテと3週連続です。(ーー;)
直しの少ない教科は理科しかないです。
とほほほほ・・・・
作るべきかな~
国語は丁寧に読み解いた方がよさそうだけど・・・・どう対処しよう。
算数、理科、社会は作るか・・・・作るべきか・・・・・
とりあえず算数だけは提出があるので作ってみた。
社会・・・・
理科・・・・
・・・・・・作るか~
作った方がいいとわかっていても全部となると腰があがらない。
(とりあえず2/25のカリテの直しは全部「栄冠、テスト直し ノート」にはやったのよ。
国語、どうやってやるかな~。
悩むな~。
作るならNに行って、5色のノートの補強をしないとな~・・・・・。
国語について、どうやってやっていくのがよいのか?
授業+栄冠で力がつくのか?
どういう姿勢で問題にとりくんでいかせたらいいのか??今度保護者会があったら国語の先生にでも
質問をしてみよう。
とりあえず、おいおい作る!たまらないうちになんとかしよう・・・・と・・・・おもう・・・・
算数でテスト直しの宿題がでて、栄冠ノートにやっていったら先生から
「次からテスト直しノートは別にしてね。」と注意をいただきました。
姉の時は、別にしていたのですが、毎ステージごとに
(本科+栄冠+テスト直し)×教科数+計算ノート+漢字ノート を用意していました。
だって、娘が「そういう風に先生言ってたもん!」と
毎ステージごとのノート作成を通達したというからだ。
しかし、毎回そんなにページ数使わずに更新されていくノートが少々もったいなかった記憶があった
私は、今回はまぁいいかな?と栄冠とテスト直しを同じノートにした。
4教科とも。
それは、直しが少なかったからなのか?復習をそれほどやっていなかったのか??
記憶には残っていないのだけれど、ノートは非常にもったいない!と貧乏性の私の記憶に焼き付いているのです。
(ーー;)息子も「「先生が別にしなさいって。覚えてる?おかあさん、別じゃないとだめなんだよ」
・・・・やhりダメなのね。
となると・・・・今のやり方ではなく、6年の時に姉にしてやったような
テスト直しノートを作らなければならない??
どうしよう、算数だけでいいか??
共働き(フルタイム)の私に消しゴムかけて、コピーして、切り張りしての
ノート作りは結構しんどいです。
毎晩、やったところの丸つけ、明日やることのリストアップ、それだけでもへとへと。
カリテ→公開→カリテと3週連続です。(ーー;)
直しの少ない教科は理科しかないです。
とほほほほ・・・・
作るべきかな~
国語は丁寧に読み解いた方がよさそうだけど・・・・どう対処しよう。
算数、理科、社会は作るか・・・・作るべきか・・・・・
とりあえず算数だけは提出があるので作ってみた。
社会・・・・
理科・・・・
・・・・・・作るか~
作った方がいいとわかっていても全部となると腰があがらない。
(とりあえず2/25のカリテの直しは全部「栄冠、テスト直し ノート」にはやったのよ。
国語、どうやってやるかな~。
悩むな~。
作るならNに行って、5色のノートの補強をしないとな~・・・・・。
国語について、どうやってやっていくのがよいのか?
授業+栄冠で力がつくのか?
どういう姿勢で問題にとりくんでいかせたらいいのか??今度保護者会があったら国語の先生にでも
質問をしてみよう。
とりあえず、おいおい作る!たまらないうちになんとかしよう・・・・と・・・・おもう・・・・