山あり谷あり子育て、親育て!

高1娘と小6息子を育てを綴ります。2016,2020と中学受験終了です。子どもを通して親の私も親として成長も綴ります。

お褒めの言葉

2017年03月17日 12時27分25秒 | 
うれし涙です。

先日、宿題だった計算ノートを提出しました。

最低ボーダーライン新4年は第四回まで。

息子は入塾前の2/1から計算に取り組みました。
9回までが入塾前に終わり、入塾後は1回に戻り、初カリテの前には8回ぐらいからと
並行して1回Aから順に取り組むという形で4回までは2~3クール終わっていました。

間違えたところが、なぜ間違えたのか?
この取り組みはどこに注意するのか?
間違いを防ぐために検算をしよう!とか

毎日の取り組みにコメントつけておきました。

間違えた問題は、もう1度解くようにしました。
怪しいところは先に進まずに同じところをもう1日やるようにしました。

そういう取り組み方でしたので、計算ノートは3月10日には2冊目に突入。
なので昨日の提出は先生へコメントつけて1冊目を提出しました。

先生へのコメントは

「第4回まではこちらのノートに終わっており、1回~4回は
2~3回解きなおしています。よろしくお願いいたします。」と付箋をつけて
持たせました。


帰宅した息子は

「お母さん、すごいんだよ!栄冠シール何枚もらえたと思う??」

20枚くらいもらってきました。

ノートをぱらぱらとめくると最後のページに先生から

「素晴らしい取り組み方ですね。このまま続けて下さい。」といったような
コメントが書かれていました。

本当にうれしかったです。
主人にも伝えました!!

「よかったじゃん!」ってそれだけかい!


この年になっても誰かに認めてもらうってうれしいんですものね~
息子も(娘も)たくさん認めてあげて、褒めてあげて伸ばしてあげたいな~。



上機嫌でテストノート作りをしていると、それを覗き込む娘に
「やっぱ、やりかた悪いんじゃない?これで偏差値どれくらいだったの?
だめなんじゃん、やめれば」と・・・・

なんど放っておいて!と懇願しても口出す、文句言う、ちびを前にしてバカにする、罵る
勘弁してほしい。。。。
やる気だしてがんばっているのに、、、、

なんどあなたとは違う、いまはまだ大丈夫と言っても

「大丈夫なわけないじゃん、バカじゃないの」
「あんたのやり方が悪いんだよ」と

本当、、、、やめてほしい。
(ーー;)

主人にも注意してほしいのになぁ~
昨夜は私と娘が言い争っていても全くわれ関せずだった。
(ーー;)私が言うより絶対効果あるんだけどな~・・・

せっかく良い気持ちだったのに
それだけで終わらせてくれない娘・・・・・とほほほほほ。



漢字と計算の取り組みはこのままがんばっていきます!