ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

サツマイモの収獲イベントの後で、自分用の収穫もしました

2020-11-07 21:07:34 | サツマイモ
この畑で少しだけ植えてあった安納芋は、他のどの畑のものより悪い形でした。
この場所は、今年のインカのめざめの跡地なのですが、肥料や土づくりのための資材が大量に入っていましたので、インカのめざめが使い切れなかった肥料が大量に残っていたのかも知れません。
昨年植え付けたそら豆や大根の跡地の安納芋は良い形でしたので、そういったことも考えられます。
  

一方で安納芋の後に続いて収穫した紅まさりは、他の畑でも普通に見られる形ですので、残存肥料の影響は安納芋の方が大きいのかも知れません。
    

これでサツマイモの残りは長さ約12メートルの畝が1本と約10メートの畝が2本と半分になりました。
   
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晩生大豆である「小糸在来」は葉が黄色く枯れて来ましたので、その株ごと網袋に取り込みました

2020-11-07 20:33:54 | 枝豆・大豆
大豆の葉が黄色くなって来たのは、豆が熟している証拠です。
その豆の莢が付いた株を網袋に取り込むのは、網袋の中で莢が枯れ切った時にこぼれた豆が失われないようにするためです。
今年はコガネムシの幼虫による食害対策として、サツマイモの畝間に播く予定だった小糸在来の種子が足りなかったので、来年のために自家採りで種を確保することにしました。

    

このように早枯れした株もありましたが、利用できそうな豆がついているかを確認することにします。
 

その早枯れした株の莢からこぼれ出た豆です。
みたところは変わりませんので、発芽試験をする必要があります。
  
 
葉が黄色くなった株をまとめて網袋に収納しました。
  
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サツマイモ堀りのイベントは、今日で5回目となりました

2020-11-07 19:36:30 | 畑イベント
今日のお客様は、ご近所の畑仲間の年上女性の方のお孫さんとそのお友達4人です。
お孫さんのお母さんも引率者として来て下さいました。
場所は、今シーズンのサツマイモの収穫イベントに使われた、収穫イベント専用の畑です。
収獲してもらったサツマイモの品種は、殆どが紅まさりです。

使った畝は、3回目までの収穫イベントに使った畝の残りの長さ約4メートル分(サツマイモの10株相当)です。
      
 
紅まさりは、このように比較的真っ直ぐな形の芋が多いです。
  

お一人様で8キロ以上はお持ち帰りいただいたと思います。
       
今年は新型コロナ対策で、マスクを着用したり、密にならないように気を付けてもらっているので、私としては以前ほど楽しくはありません。
子供たちの笑顔がマスクで隠れてしまっているし、大きな声も聞こえないからです。
ご近所の小学生を招待して行うサツマイモの収穫イベントは、もう20年くらい続いていますが、そろそろ考え直さなくてはならない時期なのかも知れません。
大勢の子供たちに楽しんでもらうために、イベント当日に蔓を刈ったり、畝の両側にクワやシャベルを入れて掘りやすくする準備は、時間に追われることもありますので大変です。
掘ったサツマイモだって傷だらけですし、そうさせないための指導を皆にするなんてとても無理な話なのです。
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さいきん おなかが よくすくにゃん

2020-11-07 12:51:45 | 我が家のみゆう
さむくなった からかにゃー。
あさごはん もらったけど もうちょっと ほしいにゃん。
ってかんじの あたいなんだ にゃん。

 
  

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