ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

直売所に大き過ぎるサツマイモを追加で出荷しました

2020-11-16 21:25:37 | 農産物直売所
11月15日の記事の続きです。
その記事のタイトルでは、(昨日)「大きなサイズのサツマイモを20点出荷しました」とありますが、
実際は30点を超えた出荷でした。
間違いにつきましては後日訂正しますが、気が回らなくて今日出荷した点数も残っていた点数も
確認しておりませんので、数日後となりますことをご了解願います。

一昨日出荷した残りが2点ではないと判明したのは、直売所に着いてからでした。
  

安納芋は3点残っていましたが、表面が擦れた個所が汚くなっていたので、価格を100円下げました。
   
 
自然薯もそうですが、ハヤトウリが出てくると秋も深まる気配を感じます。
 
 
渋柿もそうですね。
渋の抜き方を説明していますが、干し柿にする方の需要が高いと思います。

 
 
そら豆の苗が出ていましたが、長く伸びている主茎は最終的に摘芯してしまいますので、
株元の脇芽が出かかっている勢いのあるものを選びましょう。
   
 
葉ボタンは、年末の雰囲気があります。
 

みかんの出荷は、年々多くなっている気がします。
木が成長して、成る実の数が年々増えるからでしょうね。
 

エビイモは高級食材の雰囲気があります。
 
 
白菜はこれから出番が多くなります。
それにしても立派!
 
 
今日の売上状況です。
大き過ぎるサツマイモは、今日補充した点数くらいは売れたようです。
安納芋は、残りが2点になりました。そろそろ取り下げるタイミングです。

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よるだけど あさのバルコニーでの ようすですにゃん

2020-11-16 21:09:01 | 我が家のみゆう
さむいきせつになると ひだまりにある このはこが こいしいんだにゃ。

    
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そら豆の苗の植え付けは続きます

2020-11-16 20:06:21 | ソラマメ
今日は10月29日に播種した赤豆の苗をポリポットで60個分です。
苗の数で表さないのは、自家種の在庫一掃で2、3粒播いたポットもあるからです。

   

間引かないで植えているのは、そこから出る枝の総本数は1株の時とあまり変わらないからで、
問題のないことは昨シーズンの栽培で確認済みです。
    

同じ畑ですが、別の場所にも植え付けを始めました。
そこは約半アールありますので、ポリポット苗を200くらい植えることになります。
  

来年も沢山の収穫を期待して、種を追加で購入しました。
「超徳用袋」は、先日2袋、今日6袋購入して合計3,912円でしたが、私はそら豆の「種」も
直売所に出荷して6,100円の売上でしたので、結果として「種」を出荷し過ぎてしまったということです。
「超徳用袋」で購入した種の数は292粒ですが、これは約82平方メートル分の作付け面積に相当しますので、
苗にしてから自宅から一番近い畑(約1アール)に全て植え付ける予定です。
 

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