ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

おとうちゃん きょうも しゃしんが とれていないってにゃん

2020-11-29 22:06:09 | 我が家のみゆう
だから おかあちゃんの しゃしんを かりたんだってにゃ。


      

おとうちゃんが とったのが これだけって どうゆうことだにゃん!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そら豆を播種したポリポットの状況です

2020-11-29 21:27:23 | ソラマメ
今日カウントしたところ、合計で526ありました。
1株当たりの植え付け面積を株間0.3m✕畝間0.7mとすると=0.21m2となりますので、
苗になる率が100%なら、合計で147m2の植え付け面積が必要になりますが、
植え付けの準備が完了している場所は、今日までで二カ所合計で140m2あり、
更に植え付けている途中の区画の残りの面積を含めれば180m2くらいになりますので、
植え付ける場所が足りなくなることはありません。

    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そら豆の植え付け準備が全て終わりました

2020-11-29 20:21:58 | ソラマメ
昨日サツマイモの収穫残渣を片付けた(まとめただけ)約1アール分に、下記の資材を入れて
耕運しました。

1.堆肥:45L(約15キロ)✕7=105キロ
2.苦土石灰:20キロ
3.米糠:約20キロ」
4.籾殻:約100リットル
5.鶏糞:15キロ✕2=30キロ
6.ホウ素入り化成肥料12-5-5+0.2(ホウ素):約2キロ

 

資材を入れる前に、草取りの目的で耕運しています。
  

耕運作業は騒音クレーム対策で、東側の隣家側から始めました。
東側の隣家は、自宅敷地内のカエデがこちら側に2メートル近くはみ出て陽を遮るわ、
そのカエデは大量の落ち葉を降らせるわ、おまけに飼っている犬は無駄に吠えるわと
とんでもない常識知らずのくせに、私がここで畑をやっていることにケチをつけてくれる
ファッキンなご夫妻ですので、それなりに対策をしておかないといけません。
昨日は、はみ出したカエデや落葉の状況を記録しておきました。
騒音でクレームをつけてきたら、この写真で説明対抗するためです。
  

隣家脇から耕運を始めた時の状況です。
隣家の境界から6メートルまでは、耕運機のアクセルを最低に近いところで耕運しました。
人家と接している場所では、気を配る必要がありますので、一番離れたところでも、
アクセルレバーの引き具合は8割くらいまでです。
そして除草以降の耕運は、第1回目を苦土石灰を撒いてから行いました。
一番飛散しやすい資材は、風の無い時に素早く撒いて土の中にすき込む必要がありますので。
 

第2回目の耕運をかける前の状況です。
苦土石灰を撒いてからの第1回目の耕運の後は、残りの資材を全て撒いてから耕運機をかけました。
 
 
約1アール分の耕運作業が終りました。
これで次のシーズンのそら豆の植え付け準備が全て完了しました。
 
 
サツマイモの収穫残渣を畑の周辺に摘んでおくのは、主に草止めのためです。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする