ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

あたい とっても きれいずき なんだにゃん

2020-11-10 21:24:37 | 我が家のみゆう
こんやは ねんいりに きれいにしているにゃん。
だって おとうちゃんが かめらをかまえて いるからにゃん。

              

ん?
 

もでるりょう だってにゃ? 
ちょっと やすくにゃい?

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ソラマメゾウムシが食害したそら豆の種子からの苗を畑に植え付けました

2020-11-10 20:24:34 | ソラマメ
ソラマメゾウムシが食害したそら豆を播種したのは、10月24日でした。
12日後の今日の時点で植え付けられる苗の状態になっていたものは、発芽試験開始時点の40サンプルに対して28でしたので、70パーセントです。
この70パーセントをどう見るかですが、今年播いた中ではソラマメゾウムシによる食害がなくても、植え付け頃に苗になった率が50パーセント以下のものもありますので、ソラマメゾウムシによる食害があった場合でも、それを無視して播種しても構わないものと考えます。

 

今日の植え付け分を抽出した後の状況です。
 
 
植え付けは、11月8日の続きとなります。
今日の分を植え付け終えても、まだ畝の2本分には足りません。
 
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サツマイモの収穫イベントをした畑は、最後に残った1畝分のサツマイモを収穫して終わりました

2020-11-10 18:43:56 | サツマイモ
収獲イベント用の畑で残った1畝分のサツマイモの収穫作業は、昨日から始めて今日やっと終わりました。
「やっと」と書いたのは、この畑では最後のサツマイモの収穫となるので、丁寧に掘り上げようと心がけたからですが、この最後の畝は畝間に晩生大豆を植えておくことでコガネムシの幼虫による食害対策が完璧に出来ただけに、尚更でした。

昨日の状況からです。
最後に残った畝は、道路側に好き放題蔓を伸ばしていました。
隣の畝とも4メートルは間隔がありました。
 
 
サツマイモの収穫作業は、自分一人でやるのが一番楽しいです。
  

畝間に植えていた大豆の小糸在来の枝豆の莢が沢山落ちていましたが、落ちている莢の中に豆は残っていません。
これはネズミが入り込んで食害した証拠です。
サツマイモの畝間に大豆を植えている場合、ネズミはサツマイモより大豆をより好む傾向にありますが、食べる量の違いだけであって、少しかじっただけの小さな食痕のあるサツマイモが沢山出来てしまいます。
  

この畝では、子供達が収穫イベントで掘っていた時のより大きい芋がごろごろしています。
      

昨日は4メートル分を残してタイムオーバーとなりました。
 
 
黒と黄色のコンテナにあるものが、自宅に持ち帰る分です。
  
 
こちらは畑でポリタンクの水をかけて、泥をざっと落としてから無料野菜にするものです。
 

残りの4メートル分の収穫は翌日になります。 
 
 
軽トラに載せました。
 
 
 無料野菜も並べて、この日(9日)の作業は終わりです。



今日(10日)の状況です。 
無料野菜を入れた箱は、空になっていました。
 
 
畑に着くと入り口にこんなものが吊るしてありました。
   
 
中身は高級そうな軍手でした。
真っ白です。お気持ち受け取りました。
 
 
残り4メートルにかかりました。
 

蔓が邪魔されることなく良く伸びて日当たりも良いので、大きいのが沢山付いています。
  
 
支柱を横に置いて、上側が無料野菜行きのもので、下側が持ち帰る分です。 
 
 
自然に割れていたり、ネズミが1口かじっていたり、掘る時に失敗したのもありますが、コガネムシの幼虫による食痕は全く見られませんでした。
 
  
 
持ち帰る分です。
黒いコンテナそれぞれに20キロくらいあります。
 
 
今日並べた無料野菜です。
 
 
まだ畑に残っているサツマイモは、自宅から一番近い畑の畝2本と半分です。
どうか全てを掘り終わるまで、早朝の気温が5℃以下になりませんようにと祈ります。
 

                            神様・・・。
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