芳香心理学

◆芳香心理学／アロマコロジー（aroma psychology／aromacology）〔1993年版　心理学〕
情報化社会は、すべてを抽象化された記号に置き換えてしまう。かくして、日常の現実体験が、嗅覚や触覚や味覚といった原始感覚からかけ離れ、どんどん抽象化される。それに対する反動であろうか。原始感覚体験への回帰現象が、ときにはブームを引き起こすのも最近の傾向である。グルメ・ブームしかり、そして、香りへのこだわりしかりである（なんでも「道」にしてしまう日本では、香道もある）。
芳香（ほうこう）心理学は、香水や食品の分野で研究されていたが、最近は、香りの持つリラックス効果に着目して、オフィスや店舗での最適利用の試行・研究も行われるようになってきている。
◆
かわいそうな指です

和田秀樹著大人の勉強法

●認知的体験（　　）01/11/16海保
「和田秀樹著大人の勉強法ＰＨＰ新書」
認知心理学を自家薬籠中のものにして見事な論を展開している。しかも、３か月で１４刷りとばか売れしている。これくらいの内容なら自分でも充分に書けると思わせるところがにくい。
＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊
０８－９－２１
気が付くと、和田秀樹さんの著書が
数冊になっている
自分が書きたいテーマがすべて書かれている
これを越える内容は無理だなー

指が痛いのでうち間違いが多い

いつもと違った指の使い方をしている
とうぜん、うち間違いが多くなる
ご勘弁ください

テーピングしならやってます
うってるときは痛みはないのですが
あとで痛くなります